山手 陽奈
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活動・所属

怪我人0人

内容・役割

西南学院大学男子ラクロス部の3年トレーナーの山手陽奈です。
私はこの部活動において、トレーナーとしての役割とWEB広報班のリーダーとしての役割を担っております。
トレーナーの活動内容としては、主にプレイヤーの身体的なサポート活動です。具体的な内容としては、テーピングや怪我の対応、筋トレメニュー考案、ストレッチ・マッサージ、データによる分析などです。

そして、WEB広報班としては、新体制となり新たな広報活動を増やしています。以前から使用させていただいていたこのPandoを活性化させ、インスタのフォロワーは1000人、Twitterのフォロワーは3000人を目指して現在、どんなことをするか考案しています。

活動や事業(仕事)の意義

トレーナーの仕事がなかったとしても練習はできます。しかし、トレーナーの仕事がないと試合で勝つことはできないと思っています。
トレーナーがいなければ、選手が怪我した時に対応する人がいません。そして、筋肉増強やプレーのデータ分析なプレイヤー自身でしていくには限界があります。つまり、トレーナーはプラスアルファの仕事であり、チームが勝つための必要不可欠な存在だと思っています。


WEB広報に関しては、IT化が進む現代で、ラクロスを広めるためにもWEBを使って広報しなければ誰も見つけることができません。逆に言えば、WEBに力を入れれば、ラクロスをしたいと思う高校生が新入生が増え、日本のラクロス人口をより増やすことができるということです。


想い・やりがい

プレイヤーが居てのトレーナーであるため、やはりトレーナーとしてのやりがいは選手の言葉です。