ヒストリー

幼少期の暮らし、体験

日本とフィリピンのハーフ、バルガスミレニー好美と申します。

 私は書くことを学ぶ前から絵描きに興味をもちはじめてきました。フィリピンで美術系は広く目指されている国ではないので、スキルを上げる方法を少なかったんです。
アニメの存在に気付き、参考出来る物を増えてきました。そこから漫画も知り、漫画家として目指しはじめたんです。

中学・高校時代

中学ころから、自分の物語を書くのはじめたんです。
特にすごくなかったんでが、そのために英語を楽しく勉強できたんです。
文法作りは得点ではなかったが楽しくやれれば大丈夫とおもってます。

高校に入ってから、ずっと前から持ってた趣味をまた生き返ったんです。
それはダンスです。
もちろん、この時漫画家になるのまだめざしております。

この時代はやれることがあまりなくて、私は今までやってきたものしか興味をもっていました。

大学・専門学校時代

東京デザイナー学院
高校卒業後はすぐ日本に移動しました。
漫画家になる為にきました。
ただ、私は日本語をそこまで上手っていうか、できなかったので、日本語学校に入学しました。いろんな国の人と出会って、いろんな事をしりました。

日本語学校卒業後は1回学校を止めて、学費を貯金できるよう働き始めたんです。
一年くらい働きました。
そのあとはこの学校に入学しました。

入学する前に、本当に漫画家としてなりたいかと反映してました。
私の力で無理と思って、あきらめたんです。
どの業界に就職したいかを思わず、一番似合う学科、イラストレーション科に入りました。

この一年間に色々思って、色々判断して、やっとどの業界に入ってみたいかをきめました。
それはグラフィックデザインです。

思ってから日々を楽しみにしております。

どの経験に合うんでしょうか?