「若者が中心に切磋琢磨して楽しく働ける環境づくりに貢献しつつ、新たな価値を生み出していく」
というものです!
社会人の話を聞いていると、社会人になって数年経ってようやく自身の社会的立場での存在意義を見出す人が多いです。
更にひどい人だと、何年経っても自身が何のために社会の一員として何のために在るのか見出せないという人もいます。
もしもそんな人たちが若いうちから将来への希望、ビジョンが明確になっていたらどうでしょう。
きっと更に人生が輝いたものになっていたでしょう。
考える時間が長ければ長いほどそれだけ遠回りしながら自分と向き合える時間は増えます。
人生に近道はないと私は考えいます。
試行錯誤して多くのことに挑戦するからこそ新たな価値を社会に生み出せると感じます。
そんな環境をつくるための取り組みを今後の人生欠けて行っていければなと考えています。
私は若者の「拠り所」的存在になりたいです。