わたなべゆうき
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ヒストリー

出身地

東京都武蔵野市

幼少期の暮らし、体験

【幼少期】
○いたずらが大好きで職員室に呼ばれたり喧嘩をすることが多かった。
○トミカで遊ぶのが大好きだった。

【小学生】
☆1.2年
○とにかく目立ちたがり屋でいたずらが好きだった。
○すぐに先生を怒らせ、叱られる事が絶えなかった。
○ポケモンシールを集める等コレクションする事にハマる。
○生まれて初めてカメムシを食べた。

☆3.4年
○毎日何かしらの問題を起こし、自宅に担任から電話がかかってきた。
○たまごっちと運命的な出会いを果たす。育成ゲームに熱中する。

☆5.6年
○自分の個性を受け入れてくれる恩師落合先生との運命的な出会い。
○問題を起こす度、全員の前で一発芸をさせられたり、妹のクラスでも一発芸をさせられた。
○モノマネ・一発芸との出会い
○給食の時間、牛乳を飲む班員を全力で笑わせ牛乳を吹かせる事に必死だった。
○鬼ごっこ中に教室の扉に激突。前歯を2本失う。同様に歯を折る事計3回。
○卒業論文では将来の夢は芸能人になりたいと執筆。
○飼育係で飼っていたカマキリの卵が孵化。クラス全員のロッカーが赤ちゃんカマキリまみれに。
○公文では、高校生の内容を勉強していた。それが自慢だったし、周りから認められるのが嬉しかった。
○友人と共にクラス内いじめの首謀者の1人となる。
○ポケモンゲームと遊戯王に熱中。とにかく誰かに負けるのが悔しくて自分が1番になろうと頑張った。


中学・高校時代

【中学】

○陸上部に所属し、幅跳びに熱中。
○自分の能力・努力が数字に現れる期末テストに興味を持つ。ランキング制度もあった為、友人と共に切磋琢磨する。
○遊戯王のカードゲーム機で配列利用で金銭的利益をあげられることが分かり、熱中。

○クラスでは積極的に発言をしていた。

【高校】
○自分の歌唱力が数値化されるカラオケにハマる。友達と週4で通うように。
○言わずと知れた音痴だったがカラオケでの努力の甲斐あって、軽音部のボーカルテストに合格。晴れてバンドのボーカルとなる。
○発声練習を積極的に行ったり、好きな曲を覚える事に全力を捧げた。
○常に大量のお菓子を机横に蓄えていた。みんなにお菓子を配る事で人の笑顔を見るのが好きだった。
○バレンタインデーには毎年わさび入りのロシアンシューを作ってみんなに配っていた。
○文化祭の劇では1人2役担当した。
○友達と賭けトランプをする事にハマる。
○地元の友人とママチャリで箱根往復。
○クラスメイトと式根島で2泊3日の無人島生活
○ポケモントレッタというアーケードゲームで金銭的利益をあげられる事がわかり熱中。
○カードゲーム機で金銭的利益をあげるようになる。
○ボードゲームカフェに友人と通い、論理的思考力を使うゲームにハマる。勝つことへの快感。

職歴