yuri ono

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”好き”をカタチに

人ぞれぞれ何かを始める理由は確固たるものでなくても、格好良くなくても、何でもいいんです。「好きだから」というちょっと自分勝手な理由でもう十分。自分の”好き”をこだわりへ、そして誰かへと伝えたい、へ。自分の”好き”をなにかのカタチにのせて発信できる環境を大切にしたいと思っています。わたしはBACKPACKERで企画を担当させてもらいながらその大切さを常々感じています。