ビジョン

僕はささやかなあいさつ、お礼、ができる。優しさに満ちた世界を夢見ています。僕は中学の時生活委員の仕事であいさつを沢山してきました。それで感じたことは、悲しさでした。時間が朝という事もあったかもしれないし、恥ずかしかったのかもしれなかいけど、ほとんどの人が返してくれませんでした。そんな中自分の友達や、元気な子は返してくれました。とても嬉しかったし、あいさつっていいなと思った。でも、一緒に活動をしていた先生にだけする人がいました。とてもショックでした。挨拶は先生や目上の人にするものなのでしょうか。違うと思います。だから、挨拶を礼儀とかではなく、あいさつをすることが当たり前になって欲しと思いました。街を歩いてすれ違った人に全員あいさつをしろって訳では無いけど、知ってる人にはあいさつ、もしくは会釈が普通にできるようになれば、今よりだいぶいい世界になっていくと思っています。