活動・所属

自分に必要な能力を手に入れ、磨いていく

内容・役割

東京デザイナー・アカデミー 映像デザイン学科 映像クリエイター専攻に所属する1年生。
日々の授業などから映像制作に関する技術を学び、課題や自主制作などに取り組んでいる。

活動や事業(仕事)の意義

まず第一に、映像制作をしていくなかで必要な技術などが学べることに意義を感じています。ある程度は技術があっても、まだまだ未知の領域があるため、その第一歩を知ることができるのはありがたいです。
また、課題制作や自主制作を通じて、座学だけでは学びきれない作品制作のスキルを学んだり、自分の作品に対して評価を受けることができることも重要な意義です。

想い・やりがい

映像制作に必要な技術を学び、自身の能力を向上させていくことも楽しいですが、実際に作品を制作していくことに最もやりがいを感じています。作品を制作し、それに対して評価を受け、次の作品へ活かしていくというサイクルを繰り返すことで、自分の成長を実感することができています。​

実現していきたいこと

作品の制作やフィードバックを繰り返し、自分の作品のクオリティを高めていくことで、自分がいいと思える作品を作り続けていきたいと思っています。
また、自分はストーリーを作る能力に長けているようなので、そういった独自の能力を生かした、独創性のある作品を作っていきたいです。