ビジョン

誰かの心を動かすクリエイターになりたい

私は6年程前から"動画編集"をしておりました。当時から自らの手で何かを生み出すこともそれを発信したときに周りから温かい反応を頂けることも好きでした。
そんな中3年程前にとあるモーショングラフィックス作品を見たときに大変衝撃を受けると共にそれを生み出したクリエイターに強い憧れを感じました。それをきっかけに私は"モーショングラフィックス"を本気で取り組みたいと考えるようになり、自主制作を続ける中で見据えるようになった目標は「自分も誰かの心を動かす作品をつくりたい、そんな作品を生み出せるクリエイターになりたい」というものでした。

そのために日頃の制作の中で大切にしていることがあります。
モーション1つ1つがもつ意味、それらがもたらす効果に向き合うことでモーショングラフィックスに対する解像度を高めることです。映像制作に関わるものとしてモーションデザインへの感覚を日々培うことは必要不可欠だと肝に銘じています。

映像を見ることも作ることも好きですが、時には疲労などからネガティブな感情になってしまうことがあります。その際は胸の内にある好奇心に向き合うことで私自身を鼓舞し、目標のために歩き続けていきたいと思っています。

残したい世界

  • 私という存在が記憶に残る世界

果たしたい貢献

  • 心を動かす作品を生み出す
  • 物事に対する解像度を高める

手にしたい未来

  • 私自身の好奇心に向き合う

吉川 拓磨さんのビジョンに共感