活動・所属

日本の高校在学時代、国際文化科という学科に進み、英語を集中して学ぶ教科を多く取りました。

アメリカの大学で知ったこと.......
1)  エンジニア（工学部）は安定した就職市場がある。
2)  音楽とエンジニアを合わせると Acoustic Engineering （音響工学）という分野がある。

結論：
音楽を仕事にすることはできる！

日本の高校や大学で、「文系・理系」に分けられてしまい、その結果....... 文系・理系の道に進むことになるほとんどの学生のみなさんに新しい視点 'Think Outside of the Box'をお届けしたいです。

「理系で英語ができる」「文系で理系の基礎知識がある」ということが、絶対将来の就職に役立つ一つの「アピールポイント」になることを、自分で仕事していて感じるので、それを是非、現役の学生の皆さんにもお伝えしたいです。