ヒストリー

幼少期は、絵を描いたり、工作したり、特撮番組のスーパー戦隊を見たり、ロボット玩具を買ったりしていました。絵はライオンなどの動物の絵を描いていました。工作はストローで虫を作ったり、粘土で貯金箱を作ったりしていました。好きなスーパー戦隊はゴーオンジャーでそのロボットも好きでした。今でも大事にしています。


小学校時代
小学生の頃は、好きなものに夢中で友達や他人と話すことが少なくなりました。当時は、寂しかったのを覚えています。そこから少しでも話せるように努力し始め、今でも努力し続けています。授業やクラブでは、図工の授業と美術クラブがとても楽しかったです。
そこから物作りをもっと知りたくなりました。

高校時代　
高校生の頃は、小学生から引きずっていた他人と話すことが一言でも多く出来るようになりました。おかげで体育祭や文化祭、部活動等の行事をより良い思い出にする事が出来ました。
そして、美術部で文化祭の作品制作のリーダーを任されたり、個人作品やデッサンの上達等、沢山の事が学べました。

入学してからの学校生活はパソコンを使って、必須なアプリを扱い慣れるのにとても苦労しました。しかし、おかげで製品を制作するにはコンセプトから考え、スケッチし、企画してからモデリングするまでの流れを知る事が出来ました。