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柏井香穂

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こんばんは。17期、国内事業部リーダーの柏井香穂です。

突然気になって調べたところ、私がESTに入会してから405日が経ったみたいですね。405日間で自分のどこが大きく変わったのか考えると、思い付かなくて悲しくなりました。多分、住む場所が田舎から都会に変わったことぐらいですかね。小さな変化でいうと、いろいろなことに対して積極的に挑戦しようと試み始めたこと（悲しいことにまだ実践と結果を出すまでいってない）と、入浴剤やキャンドルなど自分時間の楽しみ方を見つけたことです。いつも照明下で暮らす私たちですが、火の光は気持ちを落ち着かせ良いことも悪いことも考えようという気分にさせてくれます。そこに好きなバラード系の音楽をかけると100点満点です。ぜひみんなに試してみてほしい。

私は生まれたつき根っからのポジティブ人間（なんとかなるさ精神）で基本的に何も考えない人間だったのですが、大学生になると一人の時間と一緒に自分や周りの人について考える時間が格段に増えました。周りの友人にも精神疾患と闘っている人が何人かいます。何も考えず、そのままでいいんだよと言いたいけれど、そう簡単にはいかないのです。そういう意味で、大学生や大人がメンタルを健康に保つことは意外と難しいなと感じます。（精神疾患はメンタルどうこうの問題ではありませんが…）でも、考える中で色々な感情になる時は人間らしくて私は好きです。これからどうやって生きようかな~やりたいことありすぎる~将来私の隣にいてくれる人はどんな人かな~

ポジティブなのかネガティブなのかよくわからない文章をつらつらと書いてしまいましたが、ここから渡されたお題について回答していきたいと思います。

（１）ESTに入って良かったことを答えなさい。

　1つ目；興味が同じ、自分なりの夢を持つ人がいる環境に身を置けたこと

　海外渡航や社会問題など同じ興味を持った仲間と話すことの出来る環境、自分の夢ややりたいことを応援してくれる環境に身が置けたことは幸せです。意外とこれを当たり前だと思っている人もいるかもしれませんが、当たり前ではないと思います。実際に、自分と興味関心が正反対かつやりたいことがなかったクラスメイトと夢について語ることがあったのですが、共感なし、お互いにそうなんだで終わり、とても寂しい気持ちになったことがあります。夢を語ることは、自分の夢を言語化してさらに自分に言い聞かせるみたいな意味もあると思いますが、聞き手の共感、コメントを貰ってなんぼみたいなところあるじゃないですか。その時から、夢を語り合える人の存在の大切さを実感したし、自分の夢に興味を持ってもらえない事がトラウマです。（自分勝手かな(笑)）

17期みんなこの問題に仲間と答えているので、、、

2つ目：毎週火曜日の20:00から用事ができたこと(笑)

ESTに入る前は、サークルもバイトもしたことなくて、学校の授業以外ずっと一人遊びをしていたので、夜の予定は週に7日はなかったです。一人遊びは具体的に、カフェでぼーっとしたり、映画見たり、寝たりです。今考えると、羨ましい反面何もしていなくて恐ろしいです。寝太郎で予定のない私にとっては一週間に1度人と話す用事が出来たことは素晴らしいことです。

書きながら思ったのですが、EST入る前の私は心配になるほど陰キャ（これ以外の言葉が見つからなくて使わせて頂きましたすいません）に思われそうですね。実のところ、そんなこともなく私はどちらかというと人と会うことも話すことも大好きな人間で、大学で巣の自分を見せることが出来るようになったのがESTに入ってからという感じですかね。（学科以外には素の自分を出せる人はたくさんいました）

3つ目：高校ぶりの先輩後輩（年齢関係ない仲間）ができた。

　学年、年齢が違うからどうとかないのですが、一般的にあるじゃないですか。これから先輩にはいろいろ教えてもらいたいし、後輩にはお姉さんっぽくなりたいのでどうかよろしくお願いします。

（２）生まれ変わったら何になりたいか答えよ。

こんなに感情豊かなのは人間だけだ、最高じゃないかと発言した人ですので、

生まれ変わっても人間になりたいです。

でも誰になりたいんやろ？自分もいいですけど…(笑)

みんな自分って書いているので、あえて私は

まっちゃん松本人志　か　明石家さんま！！！！！！！

あんなに確実に人を笑わせることが出来る才能ほしい。

だって自分の言葉で人を笑わすことが出来た時は快感ですからね。

面白い人に成田――――――――――い。

※さんまのまんまの芦田愛菜編面白すぎて5回ぐらい見たおススメ（芦田愛菜も大好き）