FIWC関東委員会の會津遥乃です。学生団体総選挙本選まであと1日ですね、 少しですが私のFIへの思いを伝えさせてください。私は大学一年生からこの団体に所属し、フィリピン・中国のキャンプに参加し...
FIWC関東委員会の木下奈穂です!今年はコロナの流行により、私たちの団体は海外での活動ができなくなってしまいました。もしこの状況が数年続けば、存続の危機に陥ってしまうかもしれません。ですがこの状況を機...
今回は学生団体総選挙へ向けて手短にFIWCの特徴を紹介したいと思います!FIWCの最大の魅力は『自分たちで考えたこと』を活動内容に反映できることです。私たちは活動内容から自分たちで意見を出し合い、ワークキ...
FIWC含め、多くの学生団体は学校やなんかに属しているわけではないため、知名度を保つのが困難だと思います。知名度を上げるため、誰かに褒められるために活動しているわけではありませんが、せっかく素晴らしい...
FIWC関東委員会の諸橋拓弥です。私たちは海外が主な活動場所になっているので、正直なところ、このコロナ禍で100%思い通りに活動できているとは言い切れません。今年この団体に所属してくれた新入生はなおさらだ...
1回目。初めて目にする景色すべてが、自分の知らない色で埋まって、地に足つかない夢心地。2回目。この世界は自分の知る世界と、同じ空の下つながっている、やっと理解し、誤解する。世界って意外と近いね。3回目...
こんにちは。菊地花菜です。fiwcの中国キャンプはハンセン病回復村でワークキャンプを行っています。今回は日本で行なっているハンセン病の活動を紹介したいと思います。○国立療養所多摩全生園でのワークビジット...
こんにちは。FlWC関東委員会の小倉実花です。今回、FIWCの取り組みである「Focus」について書きます。取り組みを始める企画の段階から携わっていて思い入れのある活動です。Focusは、2017年に始めた取り組みです...
皆さんこんにちは。笛田です。今回はワークキャンプの魅力について少しお話ししたいと思います。 唐突ですが、ボランティアというと、相手と対等な関係になるのは難しく、支援する側が主体、支援される側が客体...
自分はワークキャンプを通して得た沢山のものがあります。その内の一つを紹介させてください。 自分が今回紹介したいものは異文化理解についてです。ワークキャンプ中に学んだものの中でも自分の実生活に一番影...
こんにちは☺︎いきなりですが!!!「イエスマン“YES”は人生のパスワード」という映画を見たことはありますか??この映画は、友達の誘いや仕事などでノーしか言わない1人の男性が自分の人生を変えるためにどんな...
「ボランティアみたいなことって見返りとかないのによくできるよね〜」国際協力などに関わったことがある人は一度はこの言葉を言われたことがあるかもしれません。ほとんどの人が自分がやったことに相当する評価...
『やりたいやつがやる。』FIWCの僕達が、OB・OGの方から代々受け継がれ、実行している言葉の一つです。僕がこの言葉を初めて聞いたのは、毎年年末に奈良県にある FIWCのOB・OGの方が作られてた「交流の家」で行...
私はキャッチコピーというものが好きだ。これまで見てきたキャッチコピーの中に気に入ったものがいくつかある。例えば、ゼクシィのキャッチコピー「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚し...
大学3年生の大竹由芽です。ちくりんの愛称で親しまれています。大学に入ったばかりの日々を思い出しながら、懐かしさで胸とお腹がいっぱいです。大学1年生になったばかりの4月、気の合う友人と運命の出会いを果た...
ハンセン病への取り組み皆さんこんにちは!大学3年髙田智哉です!! まず僕がFIWCに入った経緯は、小学校3年生から高校3年生までずっと野球漬けの毎日を過ごしていて、大学に入ったらもっともっとたくさんの...
当日記事連投です。球数制限守らないと選手生命危ないです。今春、筑波大学を卒業した中西 烈です。▼前記事はこちら『自分には、何もできない。』https://pando.life/FIWC_kanto/article/21333今回の記事で伝えた...
この手の文章は夜中にウトウト目をシバシバさせながら書くのが定石と、僕がいま言いました。今春、筑波大学を卒業した中西 烈です。まずはこちらの記事をご覧ください。▼しーやん『私が楽しい、あなたも楽しい、...