はじめまして!
学生団体 MARU 副代表の前田です!
今日は、
私達の活動について
お話ししたいと思います。
MARUって何をしている団体なの?
私たち、MARU は医療や福祉の現場にアートやエンターテインメントを導入することを目指して活動している団体です!
皆さんは病院に診察しにもらいに行って
待ち時間長いな〜。退屈だな〜。
だとか
病院の無機質な雰囲気、圧迫感があまり好きじゃないんだよね、、、。
だとか感じたことはありませんか?
このような病院に対するマイナスのイメージを少しでも変えたいという思いから私たちMARUは活動しています。
私たちにとって病院は生活の支えであり、感謝すべき存在です。そんな病院に、「退屈だから」や「無機質で怖いイメージがあるから」などといった理由でマイナスのイメージを抱いてしまうのは医療関係者の方々の献身に対して申し訳ないことだと感じます。
長い診察待ち時間や会計待ち時間をアートで少しでも楽しい時間にできたら、閉塞的になりがちな入院生活をエンターテインメントで少しでも活き活きとした時間にできたら、私たちにとって医療施設はよりかけがえのない存在になるのではないでしょうか。
また、以前実施したアンケートでは複数の医療従事者の方から、ホスピタルアートの導入により医療福祉現場がリラックスできる職場になるのではないかというご意見を頂きました。
患者様と医療福祉関係者の皆様がより充実した時間を医療福祉現場で過ごすお手伝いができたら嬉しいです。
MARUでは以上のビジョンを達成するためにアーティスト・美大生・企業の方々と医療福祉現場を繋ぐ活動をしています。
最後までお付き合い頂きどうもありがとうございます。
MARUのTwitterのフォローもよろしくお願いいたします!
第一回の記事更新ありがとう!
MARUって結局何をしている団体なの?というところをわかりやすく説明してくれていて、素敵です!
前田の説明のように、医療関係者ではない私たちだけど、アーティスト・美大生・企業の方々と医療福祉現場を繋ぐことで、患者さんやご家族、医療従事者の方々の心を癒すことができたらと思います。