MARUに参加した理由 〜中高生時代のボランティア活動を通じて〜

初めまして!

学生団体MARUに所属しているまみと申します! 

今回は、私が中高生時代に所属していた部活動でのボランティア活動と、MARUに参加した理由について書きたいと思います。

私は中高生時代、コーラス部に所属していました。

活動の一環として、学校の近くの老人ホームや重症心身障害児施設に足を運び、「歌のプレゼント」を贈る活動をしていました。

 施設に到着すると、まずはお掃除のお手伝いをしたり、施設の方々と直接お話しをしたりして、交流を深めました。

 その後、皆様に集まっていただき、一生懸命練習してきた合唱曲をたくさん歌いました。

 笑顔で聴いてくださる方、感動して涙されている方、曲と一緒にリズムをとられている方

 このような多くの方々の嬉しそうな表情を見て、私たちも自然と笑顔になりました。

 「歌」によって、施設にいる全員で幸せな気持ちを共有することができました。

 大学生になっても、このような素敵な空間を提供するお手伝いがしたい!と思い、学生団体MARUに所属しました。

 私たちは「病院や福祉施設にいてもアートやエンターテイメントを楽しめる環境を作りたい!」という願いを込めて活動しています。

 そして、現在コロナウイルスの流行により世界が大変な状況ですが、オンライン上で活動し、今できることを考えています! 

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

もしよろしければ、twitterのフォローよろしくお願いいたします♪

twitter→@marujapan1


かほ
2020.08.11

コーラス部の話は初耳です!😲
すみちゃんが施設でみんなと共有した幸せな気持ちが記事からとっても伝わりました。
その気持ちをずっと大切にして、活動したいね!

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