お久しぶりです MARUの小林です♪
今回はコロナ禍での心の栄養についての記事です。
突然ですが、私は新型コロナウイルスの影響で1年以上ライブやコンサートに行けていません。
日本だけでなく海外にも推しがいる私は、高校時代から、「大学生になったら海を渡ってコンサートに行く!」と意気込んでいましたが、海外どころかキャンパスにも通える状況ではなくなってしまいました。
しかし、コロナ禍で新しいエンタメの形も生まれました。
配信ライブ です。
見たい人全員がチケット入手することができ、交通費もかからず、端末さえあれば何処でも見ることができます。国内の某チケット入手困難グループのファンとしては、非常に有難い制度です。
また、感染対策としてコンサートや遠出を禁止されている医療従事者や患者さん、その他多くの人々も、配信という形であればコンサートに参加することができます。
コロナ禍では、体だけではなく心の健康を維持することがとても大切なので、推し活で精神の健康を保つのは良い手段だといえますね。
これから観客を入れて公演を行えるようになったとしても、ライブ配信を併用できたら良いですね。
再び何の気兼ねもなく現地に足を運べるようになるのが1番ですが😃
最後まで読んで頂きありがとうございました!
あいかちゃん
記事更新ありがとう!
推しが海外にいるなんて!!悲しいね🥲
でも新しい形でのライブ配信、大きな可能性を秘めているなぁと私も思います!
ホスピタルアートでも何か取り入れられるかも!?一緒に考えていこう!