皆さんこんにちは!
学生団体maruのNatsumiです。
私が紹介する新企画は学生リレーアート企画です。
「アートをリレーする」?
この企画を理解するにあたって、まずはリレーという言葉の定義から探って行きましょう。
「リレー」の定義は、
「順回りに受け継いで次へと送り伝えていくこと」(引用元:weblio国語辞典)
とあります。
国民的リレーといえば、
年始に行われる大学対抗駅伝大会「箱根駅伝」。
想いを繋ぐ象徴としてタスキがあります。
そして、現在まさに行われている4年に一度のスポーツの祭典、「オリンピック聖火リレー」。
日本中で聖火を運び、国立競技場まで繋げていきます。
タスキや聖火を何人もの人でつなぐことで、仲間への思い、そして活動に対する思いも繋がる……。
この「学生リレーアート企画」では、アートとアートをつなぐことで、人と人、想いと想いを繋げる企画にしたいと思います。
参加者は私たちと同じく学生!大学で芸術を学ぶ学生もそうでない学生も、垣根を越えてアートに向き合うことができるようにしたい!
この企画では、
現在このような案を基に活動を計画中です。
・手アート
各自で撮った手の写真を繋げたアートのこと。コロナ禍において、活動が制限される今、手の写真を繋げることで人と人との繋がりを感じることができます!
以上、企画プレゼンを読んでいただきありがとうございました!
どの企画が実現するのか、それを決めるのはあなたです!
ぜひこちらからご投票をお願いします☻
文責:しゅり イラスト:Natsumi