赤い羽根テーマ募金をご存知ですか?

こんにちは、MEP代表雨村です。1月は期末課題に追われ、気がつけば2021年も14%過ぎ去ってしまいました。あっという間で新年に置いていかれてるかのようです。

2020年の赤い羽根共同募金期間は10/1~12/31で終了しました。ご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

ところで、社会福祉法で定められている共同募金の募金活動期間は3/31までです。実は共同募金が終わったあと、都道府県にもよりますが「テーマ募金」というものが行われています。

「テーマ募金」とは、地域の福祉課題に取り組んでいる団体が、共同募金会の認可を受け、赤い羽根を掲げて行う募金活動のことです。今年度の山口県では、子育て支援事業・引きこもりセーフティネット事業・DV被害者支援事業・成年後見人制度利用支援・こども食堂事業・犯罪被害者支援事業を行う9団体が認定を受けてテーマ募金に挑戦中です。

なぜ、通常の共同募金とは別にテーマ募金が行われているかわかりますか?それは、これらの活動を赤い羽根で取り上げることによって、より知って貰いたいという思いがあるからです。コロナ禍でより苦しくなっている生活を支えていたり、現在の制度ではまだ不十分な支援を団体の活動で補っていたり。私たちが「あたりまえ」に暮らしている社会にこんな問題があることを知ってほしいという思いがあります。

また、テーマ募金は赤い羽根を通じて各団体が募金活動を行うことで、直接各団体の思いを発信したり、募金をする側もその思いをみることができます。募金をする人が、自分の応援したい活動を選んで募金ができることも特徴のひとつですね。

よろしければ、住んでいらっしゃる都道府県のテーマ募金を調べてみてください。そして余裕があれば、募金や情報発信など、ご協力よろしくお願いいたします。