しょうがない孤独ってとてもつらい

こんにちは、MEP代表雨村です。毎日うだるような熱波ですね、オーブンでこんがり焼かれている気分です。大学の石畳とかに卵落としたら目玉焼きになるんじゃないかなとか思います。(記事執筆時8月でした。日差しが殺しに来てた。)

この記事は、自分の心が不安定な時に書いたので乱文気味です。自分への戒めの意味も込めて非公開から公開記事にしたものです。内容は私がサークル運営してきて後悔したことですので、興味ない人は読まなくてもいいかもです。あ、でも未来のMEPのメンバーが見てくれてたら読んでくれたら嬉しいな。



 先日、MEPのことについて会社さまにお話して、アドバイスをいただく機会があって、とてもいい時間を過ごさせていただきました。
ですが、アドバイスしていただけたことに自分が気付けていなかったことや、メンバーとの連絡調整でのごたごた、他の団体さんへ持っていた言わば偏見のようなものなど、自分の不甲斐なさや自分が知らず知らずに持っていた田舎者の偏屈さみたいなものが浮き出てきて気持ち悪かったです。
 私が思うに、原因は自分がサークルの今までのことを背負いすぎてしまったからではないかと思います。私が1年生の後期の頃はメンバーがいなくて、実際に動けるのが1、2人な時があったのでサークルの運営を一人で背負わなければいけませんでした。それはしょうがない孤独だったけれど、納得していたし楽しかったです。だけど、活動できるメンバーが増えてくれたタイミングでもっと他のメンバーを頼ればよかったと後悔しています。もっといろんな視点で、いろんな発想で新しいチャレンジができればよかった。今までしょうがなく孤独だった状態から自分で抜け出せなかったのが、振り返ってつらかったです。
 しょうがない孤独って、つらいんです。福祉でも、そうでなくても。赤い羽根の助け合いの気持ちってそういうつらさを解消していけるものだと思うんです。
どうか、いっぱい入ってくれた後輩たちにはたくさんの視点で、助け合ってサークル運営してもらいたいなとか。思いました。