私の経験 ~痴漢編~

お久しぶりです。関西のみうです。
とうとう2022年、終わってしまいますね。長かったような短かったような。
私は、体調に振り回された1年でした😅(習慣性扁桃炎になったり、コロナなったり…)

今回はタイトルにもある通り、痴漢の経験についてお話したいと思います。

4月に、「立命館大学行きのバス」内で痴漢に遭いました。
普段は徒歩通学ですが、その日はたまたま大学前に別の場所で用事があり、バスを利用しました。
私が乗車する前からバスは激混み。いややなぁ、なんて思いながら乗り込みました。

乗って数分後、お尻あたりにやけに違和感がある。

「お尻の割れ目に沿って、何かが当たっている」「生暖かい」

高校は自転車通学、大学では徒歩通学の私にとって、痴漢は正直他人事でした。
しかし、いざ経験すると

「いや、何かの間違い」
「痴漢じゃなかったらその人に申し訳ない」
「でも、今日結構厚手のジーパン履いてる…」
「そもそも満員でもお尻に違和感あることある?」
「嫌な生暖かさと、拭いきれない棒状の何かの感じ…」

生生しい表現になりますが、大学につくまでの15分~30分間、これらの感情が頭をぐるぐるとめぐりました。
やっと大学に到着し、逃げるようにバスを降りましたが、その人も同じ場所で降車し、絶望。
授業中も、手の震えや吐き気、お尻の嫌な違和感はなくなりませんでした。

友人に相談すると、
「警察行こう、一緒に行くから」と言ってくれる子と、「満員だとしょうがないよね」という意見が。

ネットで「痴漢 バス」「痴漢 満員」と検索すると、アダルトサイトがヒット。
はぁぁぁぁぁぁぁぁ。なんなんだ、この国。という憤りは一生忘れません。
結局、警察にも大学にも訴えることはできませんでした。(セカンドレイプが怖かった)

ちょうどジェンダーに関する授業を受講しており、先生にコメントペーパーで今回の経験について共有しました。
先生から『痴漢とはなにか』という本を紹介され、悔しくて読みました。
この本については、また別の機会に共有しますね。

年末に重たい内容ですが、今年の出来事として供養させてください。
皆さんも、気を付けて。決して他人事ではないですよ。

それでは!