長崎大学DJサークルとは?

初めまして!こんにちは!

私、長崎大学DJサークルの代表であり、

創設者でもある木村と申します!


今回は

① 私がなぜ当サークルを設立したのか?

② これまでの活動

以上2点についてお話したいと思います!



① 私がなぜ当サークルを設立したのか?


サークルを設立する以前から、私は大のブラックミュージック(レゲエやヒップホップなどの黒人文化をルーツとする音楽)好きでした🎧


大学生になってからは、度々長崎のクラブに足を運ぶようになり、長崎のDJさんたちとの交流が生まれました。


そんなうちに、「DJってカッコいいなぁ」なんてことは漠然と思ってはいたのですが、まさか自分がDJを始めるなんて思ってもいませんでした。


転機は大学1年生の春休み。

仲の良かった2人のDJの先輩から「長崎大学にDJサークルを作らないか?」と提案されました。


2人の「大学生の新たな趣味の選択肢として、DJという文化を根付かせたい!」との熱い思いに押され、長崎大学にDJサークルを立ち上げることになりました👏


2人は常にサポートはしてくださいましたが、社会人の方だったので、自分が代表としてサークルを立ち上げ、メンバーを集め、顧問の先生を探し、部室を確保し、数々のイベントを企画して、DJサークルの基盤を作っていき、現在に至ります。



② これまでの活動


DJサークルはこれまで様々なイベントを開催してきましたが、中でも特筆したいのは、昨年7月の伊王島でのビーチDJパーティーです。


長崎の伊王島は本当に海が綺麗なところで、夏にはたくさんの人が海水浴を楽しむビーチが魅力です。


その伊王島のビーチで200人近くのお客さんを動員してDJイベントを行い、大成功を収めました。


また、ハロウィンパーティーやクリスマスパーティーに加え、学校内での定期イベント、地域のお祭りでのDJパフォーマンスなど様々な場所で、DJをより身近に感じてもらえるような活動をしてまいりました。


2020年は新型コロナウイルスの影響で、なかなかイベントは開催できませんでしたが、その分新入生のDJ指導に力を入れることができました。


来年以降は、新しい仲間と一緒にさらにパワーアップしたイベントをお届けできるように頑張りたいと思います!



いかがでしたか?

この記事を通して、長崎大学DJサークルについて少しでも知っていただければ幸いです。

それではまた!