”子どもたち”

僕たちは、子どもと接する時絶対否定をしません。子どもたちを褒めそこから次はどのように考えたらいいかというのを子どもたちに言います。

僕たちは子どもに自己主張を求めて自分たちの考えを持てるようにします。
子ども一人ひとりに自信をつけてもらいたいと思っています。僕たちと出会って良かったと思ってもらえるようにしたいです。

僕たちは多くの子どもにとって希望や憧れの存在にならたらいいなと思います!