当たり前のない世界を創る
~Creating the world without the standard or comparison~
何かあればすぐ謝る、時間通りに電車がくる、就職活動ではスーツを着る...
これらは日本の常識ですが、国や地域、家庭においてそれぞれの常識が存在します。習慣として昔から残る良い常識ももちろん存在しますが、囚われすぎると想像力に欠けたり、個性が失われたりする場合もあります。
「当たり前」として考えられていることは決して当たり前でないこともあるのです。
就職活動であれば、”スーツを着て会議室へ行く”という現在の当たり前。
”私服でカジュアルに食事やお酒を楽しみながら”に変えていく。
常識に囚われず時代のニーズにあったモノコトを創造する。そして、目の前に当たり前に存在するあらゆる事象に感謝の気持ちを忘れない。
それがSUKIMAの掲げるビジョンです。