皆さんこんばんは。
Stand Alone代表辻元海斗がお送りしていくでごわす。
さて、気になる今回のテーマは!!
『関西最大級イベント団体Lucid創設、学生起業、、?中村モトキ氏に迫る!!』
同志社大学在学中の中村モトキ氏と対談した時のお話しをしていこうかと思います。
Twitterで私の方からDMを送らせていただき、是非一度お会いしてお話しを伺いたい旨を伝え、快くOKして下さいました😊対応もとても丁寧で恋が始まりそうでした。
しかしながら、コロナウイルスが突如猛威を振るい、直接お会いすることは叶わず、、
Zoomにてお話しさせていただくことに。このアプリを利用して対談するのは初めての経験で、好きな子の隣の席に座る感覚を覚えましたね。。
さて、前置きはこのくらいにしておいて、赤ちゃんのお尻に触るかの如く中村氏にソフトに迫っていこうと思います!!!
では早速紹介していきます。
【中村モトキ】
関西最大級イベント団体Lucidを1回生の頃に創設、代表を務める。現在は2代目に変わっているようなので、引き継ぎもしっかりとされていることが読み取れますね。
しかし、気になるのが動機です。そこで動機について率直に聞いてみた結果がこちら。
〜動機〜
愛知出身で、最初は大学で1人も知り合いがおらず、友達が欲しかったということから。以降、1回生秋頃に3人ほど仲間を見つけ発足。
もうなんというか、、発想がすごいの一言。
この時点で一気に惹かれました。好き。
さて、お次は個人活動経歴についても可能な範囲でまとめていきますーー!早速デデドン!!
〜経歴〜
・1回生の夏にケンブリッジ大学への留学を経験
・バイト経験なし
・日本企業に就職、海外配属で東南アジア勤務を目指す。経験を積み、3年後に独立を考えている。
・新歓やイベント、クラブイベントなどを過去に10回ほど開催している。(言わずもがな、マナーや規律を守りつつ楽しめるイベントです!)
・アプリ・WEB開発も行う
・<i>学生起業経験あり(事業譲渡済み)</i>
ぶっちゃけ全部とんでもないですよね。
加えて甘いマスク持ち。ちょっとシャワー浴びてきてもいいですかね。
中村氏について語り尽くすことは僕の手が腱鞘炎と共存していくことを決定づけるので、今回はひとつだけ。
「学生起業」について焦点を当てていこうと思います。
学生起業自体経験している学生はまだまだ少ないです。私自身もまだ起業することはできていません。
そんな中、中村氏が経験談から分析し、1つ興味深いことをお話ししてくださいました。
それは、
「学生起業は限界があること」
です。
その限界値とは、中村氏曰く「タイミー」であると。
あの国民的美少女、橋本環奈さんがCMを務めておられたすぐ働けてすぐお金がもらえる、スキマバイトアプリのことですね。立教大学経営学部在学中の小川嶺氏が代表取締役を務めています。
私のアルバイト先にも普及しているので、本当に身近なサービスだと感じます。
しかしながら、限界値はここだと。
学生起業しそのまま継続していくのではなく、
中村氏はひとまず就職しスキルや経験を積んだ後の3年後の独立を考えているようです。
自身の価値観や経験を軸により具体的なキャリアプランを立てられていること。僕自身見習うべきポイントだと強く思います。
ここからは、僕個人の話です。
それでも僕は、「学生起業」を選びます。
しかしそれは、中村氏の考えや価値観を否定するものでは断じてありません。
ただ、自分のしたいことしたいんです笑
はっきり言って、僕はほんまもんの社会不適合者です。
好きなことしてそれで社会や人々を巻き込む方が、僕は性に合ってます。
二兎を追って二兎とも得てみせるという強欲な座右の銘みたいなものも僕の中にあって。
とにかく諦めが悪いのです笑
在学中に僕の好きな中村氏を驚かせるべく、決して諦めずに気合い入れてまず目の前のことに全力で取り組む。
そう。例え記事投稿を書き上げる一歩手前に電話が来て記事のデータが全部飛ぼうとも私は諦めない。
僕の中のカイジが心の中でどうしてだよぉ〜〜!!と叫び冷たいアスファルトに転がってましたが。(カフェにいたので平静は装いましたよ)
スーパーポジティブ発揮して、より良い熱意のこもった渾身の文章を書き上げるきっかけになったと捉えるほどのステージに上がりました✊今後とも応援よろしくお願い致します!!
今回はここまでにしておきます。
次回は
『大岩里多の年内起業を成し遂げる為に。』
最後までご高覧いただき誠にありがとうございました!