皆様こんにちは！
Stand Alone 副代表 平井達也です！！
今回は『平井達也の人生設計について』
こちらについてお話していきます！
皆様はご自身のキャリアプランについて考えたことがありますか？
面接などでも聞かれたりするそうですが、私はキャリアプランなんて事細かに書く必要は無いと思っています。
だって、人生何があるか分かりませんからね。
かといって、蔑ろにすると平凡な、もしくはそれ以下の人生が待っているかもしれません。
このように人生何があるかわかりませんが、一つだけ避けられないこともあります。それは死ぬ事です。
そこで、私はこう考えております。
【自分はいつ死ぬのか】
自分が死ぬ時期が分かればそれまでにしたいことは沢山出てきますよね？卒業間近であれもしたい、これもしたいと悩むようなものです。
私は長生きしたくないので60歳で死ぬと仮定しています。
今から二年後就職して企業に入ります。私は23歳ですね。そこから60歳で死ぬとなると使える時間は37年です。
短いですね😅ですが37年もあればある程度のことが出来ます！
10年働いて資金を貯めて起業してみるのもよし。
30年死ぬ寸前まで同じ場所で働くもよし。
新たに投資を始めてみるも良し。
道は沢山あります。どんな道を辿るのかはそれぞれの目標によって変わってきます。
私はこうです⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
不動産に就職後、35歳で独立。セレクトショップを開く。後に全国展開を目指す。
ざっくりとこんな感じです。なぜ不動産なのか、それは不動産に就職することも1つの夢だからです。夢を1つずつ叶えていくことで、更なる夢に繋がると思い、まずは不動産に就職したいと考えています。
2つ目の夢が自分の店を持つことです。これも昔憧れていたアパレル店員ですね。アパレル店員になることは今でもできるかもしれませんが、どうせなら自分の店を持ちたいですよね！
もちろん！こんなに上手くいくとは思っていません。ですが、何も目標もなく生きるよりかは遥かに有意義な人生を送れると思いませんか？
この記事をご覧になられている皆様も、1度将来どんな生き方をして、死ぬのか、考えてみる機会を設けてみてはいかがでしょうか？
今回はここまでにしておきます。
次回は『熱意の狭間で。』
最後までご高覧頂きありがとうございました！
