こんにちは、かりんです🌷
今までURCの活動や構造について説明してきましたが、今回はわたしがなぜURCに入ったか、URCで何をやっているのかについてお話ししたいと思います
⚪️URCに入った動機
もともと大学になってから音楽系のサークルに入りたいと思い、様々なサークルの新歓に足を運びました
正直アカペラなども興味があり大変迷ったのですが、その年の新歓ライブに実際訪れてステージの上でキラキラしてる先輩方がかっこいいと思い、またこのような経験ができるのは学生時代だけだと思ったのが決め手でした😊😊
⬇️これが実際に観に行ったライブです!
公開練習に参加してみて、わたしは今までピアノを少しかじったぐらいで音楽についてほとんど知識がない状態でしたが、URCでは音楽の経験は関係ないと聞き入部を決定しました
実際入ってみると、音楽経験者と未経験がそれぞれ自分の強みを発揮しながらこの部活を形成していることがよくわかります
音が分かる人がパートリーダーや音責の役職につき、また助けてもらいながら練習を積み重ねる事で自分も音について分かるようになってきました
これもURCの大きな楽しみだと思います
⚪️役職について
わたしは今、副会長と渉外の役職についています
副会長とはその名の通り会長の補佐で、URCでは会場の契約やOBOGへの連絡、書類作業等を行なっています
また渉外では主に外部との連絡を行なっています
この2つの役職では、目上の人との連絡を取る事が多く、丁寧な言葉遣い等を心掛けています
普段は友人以外とLINEでやりとり等をすることがほとんどないので自分にとってもいい社会勉強となっています
⚪️普段の活動について
URCでの活動はライブで見える華やかな部分とは反対に、日々の地道な練習、舞台構成などについての話し合い、ソロオーディションなど楽しいことばかりではなく、特にオーディションでは落ち込む事も多々あります
練習も本当に多い時は週4に加え授業の合間の昼練習、また個人でのソロ練があるため時間で換算すると週1日は部活に費やしていると言えます
決して楽しいことばかりではないです😢
でももちろんオーディションで合格した時は嬉しいし、何よりみんなと顔を見合わせながら歌うのは楽しいです
また、ライブでの舞台からみる客席の景色はずっと忘れないと思います
このようにURCに入ってわたしは様々な経験を積むことができました
これからもお客様の笑顔を大切にしつつ、残された部活生活を楽しんでいきたいと思います
文章が長くなってしまいましたが、最後まで閲覧ありがとうございました🙇♀️