こんにちは！つねしげです🌼
前回に引き続きメンバー紹介をおこなっていきたいと思います！
今回は、私がURCに入ったきっかけとURCで担当している役職についてお話していきます！
〜URCに入ったきっかけ〜
私は中学時代は吹奏楽部、高校時代はバドミントン部に所属していましたが、大学生活でも何か新しいことに挑戦してみたいと思っていました！！
入学当初は学園祭の企画や運営を行う実行委員会に入ろうと考えてましたが、選考に落ちてしまい、他の候補を全く考えていなかった私は、学校のサークルや団体を探すことに必死でした…正直この時期はとても辛かったです😰
しかし！！!！そんな中で出会ったのが現在所属しているURCでした！！
SNSに投稿されていた練習風景の動画を見た私は、吸い込まれるように公開練習に参加してました☺️先輩方は、緊張していた私に笑顔で話しかけてくださり、とても温かく迎えてくださりました✨
そして公開練に参加して何よりも感じたことは、先輩方が心から部活・音楽を楽しんでいるということです！！
私は歌も踊りも未経験だったため、正直とても不安ではありましたが、それよりもURCの温かい雰囲気や先輩方の仲睦まじい関係に惹かれて入部を決めました☺️
実際に活動していく中で、同期や先輩と目を見合わせて歌うことがこんなにも楽しいということを知り、日々の練習がとても楽しいです✨
また、苦手な振り練習の際も、周りの部員が優しく教えてくれるお陰で、いつも乗り越えることができているため、メンバーには感謝してもしきれません😢✨
あの時実行委員会に落ちて、よかったなと今では思えるほど充実した日々を送っています☺️
〜担当している役職〜
【合宿係】
裏方の仕事が多いですが、新歓合宿で自分たちの企画したレクを楽しんでいる部員の姿を見たときは、とても大きなやりがいを感じました☺️
【渉外】
渉外の中でもライブのスタッフ係と、協賛を担当しています！他大学の方や企業の方など、様々な人と関わる機会が多いのでとても刺激があり、自分の成長に繋がっています！！
〜先輩から頂いた印象に残っている言葉〜
「意見がぶつかるのは1人1人がURCに対して真剣に取り組んでいる証拠」
私たちURCは、ライブを創作していく上で話し合いが欠かせません！！話し合いでは、意見が対立することもありますが、そんな時はいつもこの言葉に助けられています！！
『そもそも、部活やライブへの想いが無ければ意見は出てこない。それぞれが一生懸命に考えているから意見がぶつかる』
という考えは私の視野を大きく広げてくれました✨
最高なライブを作るという目標を各自が持ち、時にはぶつかり、そして助け合い、部員同士が沢山のコミュニケーションを取っていくことで信頼関係は生まれていくのだと思いました！！
新型コロナウイルスの影響で春ライブが中止になってしまった分、今回の冬ライブにかける想いはより一層強いです！！素敵な作品をお届けできるよう精一杯頑張りますので是非ご来場ください！！✨
最後まで読んでいただきありがとうございました😊
