【熱狂のその先へ】熱狂する爽やか広報マン 土屋俊輔

こんな体験を大学生時代に経験できたことは

間違いなく、私の人生の財産です。


知っています。

Voltageにとって、クラウドファンディングを終えた今、

ここからが始まりです。


それでも、

「諦めずに最後までやりきる」
「達成できると信じ抜き、行動する」
「ピンチの時こそ、チャンスに変える」

みんなで乗り越えたクラファンを経験できたからこそ

こんな言葉に、胸を張って「本当にそうだ」って言えることができます。


それは、ただ達成したという結果からだけではなく

メンバーが日々、目標に向かって行動して、それが実を結んだ瞬間を

目の当たりにしたからです。


また、この2ヶ月間、自分の中でいろんな感情と出会いました。

楽しい嬉しい悲しい悔しい苦しい、、、

その中でも「悔しい」という感情は、大学生活で初めて溢れ出ました。

メンバーに支えられた部分が大きかった分、

それを返すことができないことに、すごくもどかしさを感じたから。


だからこそ、

「このクラファンで感じたこと、得たこと。」

では終わらせず、生きた経験になるように

今後の活動でも、自分の最大限の力をぶつけながら挑戦していきます。


最後にはなりましたが、

今このように達成後、活動報告を書けているのも、

Voltageを応援してくださった、すべての人のおかげです。

たくさんの方の想いがこのVoltageには乗っているんだっていうことに自覚を持ち、

これからも感謝を忘れず、メンバーと共に活動していきます。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。


そして、今後ともVoltageをよろしくお願いします。

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