【熱狂のその先へ】熱狂するメディア広報担当 末永万優子

まずはじめに、

ご支援いただいた皆様、応援してくださった皆様へ。

本当に、心より感謝いたします。


まだ何も実績のないVoltage及びメンバーを信じて背中を押してくださったことが、

今回のクラウドファンディングの結果となり、それはVoltageの信頼の財産として

これからもずっと残り続けます!


私は、このような多くの人に応援される場所としてスタートが切れたこと、
それがクラウドファンディングをやって得た結果の中で一番嬉しくてなりません。



そして、今後のVoltageについて。


Voltageはただ「場所」ではなく、「人」が主体の場所。

まず最初にこのVoltageをつくる「人」は紛れもなくメンバー。


だからこそ私が思うVoltageの強みは、

メンバーの姿勢が創る環境にあると思います。


何よりも隣にいるメンバーや自分のモチベーションが下がっていたら、

来てくれる学生や関わる社会人について‘想像’し続け、ワクワクを共有する。

懸念点を指摘されても批判されても、素直に耳を傾け改善する。


そして、自分が活躍できることを自分で‘創造’すること。

これは、Voltageメンバーに私が教わったことでもあり、私がこれから他者や社会に関わる時に大切にしたいことです。


何ができるかを、全て個人に一任してくれたメンバーのみんな。役割や肩書、経験に関わらず、いつだってやりたいことと向き合える環境をみんなが創っていました。これはこれからのVoltageの環境をつくる根幹になると思います。


そして、メンバーが作った環境を完成させるのは、今この文章を見て下さっているあなたです。熱意をもった皆様と出会える日を心待ちにしています。


あなたは、あなたが社会にできることを。

は、が社会にできることを。

Voltageからは、Voltageにしかできないことを。


未来が見えないなら、見たい未来を一緒に創りたいです。


京都から、常識の逆転を共に起こしましょう。

これからもどうぞ気軽にお問い合わせください!

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