どうも皆さんこんにちは、石の上にも3年は流石にしんどいと思う西田です。
さて今回の記事はタイトルにもある通り就職活動終了のお知らせ~的な記事です。笑
僕の就活話なんか興味ないって方は読まないでください。笑
はい、つい先日就活が終わりました。某日系独立系金融機関の投資銀行部門に勤めることになります。
僕の就活歴から話すと、ずっと外資系投資銀行にいきたくて、7社選考にエントリーして5社書類で切られ、2社1次面接で落ちて萎えたみたいなかんじです。笑
外銀受けてみてこの世界には頭の作りが根本的に違う人がいることを知れました。良い経験になりましたね。皆さん東大にいきましょう。
それが年末くらいの話で、年始からM&A仲介の会社を2社受け始め、1社が1次面接で落ち、もう1社は最終で死亡しました。普通に1日ヘコんだの覚えてます笑
M&Aの会社ダメだっら証券会社のリテールに行くつもりだったのですが、ふとしたきっかけでこの会社を受け、まあ運よく内定頂けたって感じです。
そこで就活を終えてみて僕が感じたことをシェアしたいと思います。まあ大手の内定たくさんもってますよみたいな学生じゃないのであまり参考にならないかもしれないですが、、
その1、ESはたくさん出して練習すること。
インターンなり選考なりESはたくさん出して損ないです。早めにコツをつかんでしまえば楽です。
ESのコツ知りたいという方は連絡ください。
その2、面接の話す内容は重要じゃない。
僕が受けていた業界だからこそかもしれませんが、とにかく論理性が問われました。話の内容は何でも大丈夫です。その時その場で何故そう考えて何故その行動をしたのか、論理的に応えられるかが見られました。練習がてらまったく興味ないベンチャーとか受けるのおススメです。僕も不動産やら人材やらECやら受けてました。
その3、第1印象かなり大事。
面接官が部屋に入ってきて目があったタイミングで勝負はほとんど決まっている気がします。第一印象が悪いとその後どんなに良い面接をしても悪い方向へ囚われてしまいます。
その4、結局は相性
よく就活は運だとか言われますが、就活終えてみて確かに運の要素大きいなと感じました。
結局は人と人の問題なので、面接官との相性が全てです。人は自分と似たような人間を好きになるので、面接官との共通点を探し出すのもポイントです。なので自分とまったく似てない人が面接官だとかなり厳しい戦いになります。話す内容やキャラの使い分けも大事です。
ざっくりとこんな感じですかね!他にも気をつけていた細かいポイントはあるのですが、また気が向いたら話そうと思います!就活相談してみたいとか思った物好きなあなた、じゃんじゃん受け付けますのでお気軽に連絡ください。