他人は他人

皆さんこんにちは、烏山ってなんかかっこいい。そして鳥じゃなかった。どうも西田です。

正解なんか分からない。

いや、正解なんて誰にも分からないはずだがここ日本では大衆が正解だと考えられている。

うわ、なんか思わぬ方向に進み出した予感、、

話を戻そう。ふと昼の情報番組を見ていたら吉本の芸人が闇営業で謹慎処分を受けた出来事を永遠とバカそうなキャスターが報じている。お前誰やねん、人のことテレビの前で堂々と批判する権利なんてあるんか。とか思ったりする。

僕は昼の情報番組が嫌いだ。知らないキャスターがいわゆる有名人のスキャンダルを永遠と報じてその人の弱み、弱さ、をいい大人が揃いも揃って批判する。あたかも自分は前から知っていたかのような口で。

テレビ局は見てくれる人がいるから番組を作る訳であってやはり人間は集団で弱い者イジメをするのが好きなのを体言化しているのか。

なんかテレビ局の批判になってしまっているが、何が言いたいのかというと自分の人生を歩めってことだ。

例えば僕が行なっている事業も、凄い!という人もいればなんでそんな事やってるのと、冷ややかな目を向けてくる人もいる。

もちろんそれを思うのは自由だし、それに対して何か思ってる訳ではないが、別に人の好きやんって言いたい。

僕は良いのか悪いのか分からないが人にあまり関心がない。別に冷酷とか友達想いじゃないとか、困ってても助けないとかそういう訳ではないことは強調しておきます。人が困ってたら手を差し伸べるだけの器は持ってますので頼ってください。笑

関心がないというのは、自分と他人の間にある一定の線を引いているというか他人は他人、自分は自分としっかりとした観念がある。

だから、僕の選択や思考は僕のものだと堂々と思っているし自信を持っているし、これを否定されたり批判されても他人は他人なので別に良いと思う。

この思考を押し付けるわけでも推奨している訳でもないがよく批判ばかりくちに出している人は心改めた方が良いとは思う。

他人の決めたこと、考えたことにあなたが口出す権利ってあるのだろうか。意見する分には構わないと思うがまるであなたの考えが法律のような思考の押し付けは単純にうざい。

あと基本的に批判をする人間は全ての事象に対して批判をする。言い訳しかしない人間の進化版だ。

こういう人間は相手にしないに越したことはない。何言っても否定されるから。笑

まとめると、人の決定に否定はしない方がいいって話だ。それがあなたのタメにも相手のタメにもなる。

そして他人のことなんてどうでも良くないかって話だ。なんか僕が冷たい人間に思われそう、、

たぶんこれ書き始めた頃には誰かにイライラしていたと思うんだが誰に何でイライラしたのかはもう忘れたので何もなかったことにしとく。

それではまた明日。

関連記事