皆さんこんにちは！
ACT TRADERS stuのセガワです！これから僕も皆さんのようにブログを書いていきます、最初は拙い文と内容になるかもですがどうぞよろしくお願いします！
今回のテーマは「テレワークは今後も定着していくのか」です。
東京商エリサーチの発表によると、3月頃から急激ににコロナが感染拡大していった中で、5月には55.8%の企業がテレワークの導入をしたとのことです。
元々、政府はワークライフバランスの実現のためにテレワークを促進しようと試みたところ、中々企業に浸透してこなかったという事例があります。
しかし、今回のコロナウイルスの影響で感染拡大防止対策の一環としてテレワークを取り入れた企業が増え、在宅でもできる仕事や通勤負担の軽減などの理由でテレワークが見直される傾向があり、今後テレワークを進めるという企業は62%だと言われています。
もちろん、接客業をはじめとした人ありきの業界もありますが今後の状況によっては出社しなくても良い業務と出社して行う業務の効率化が図られると考えられます。
私たちの大学でも後期もオンラインが続々と決まっています。
私自身、オンラインの方が効率がいいと思う講義と対面の方がいいなと思う講義があるなと感じています。
もちろん、大学に通って同じ学部やサークルのメンバーとお話したり遊ぶ大学生活が送れるに越したことないですがコロナ収束後は企業だけでなく大学や小中高もカリキュラムが見直されることがありそうです。
本日はこのあたりで！
最後までご覧いただきありがとうございました。
