食べ放題で元を取ろうとする人へ

6 大学生 金融 経済 FX

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みなさんこんにちは、こんばんは。


ハイチュウの味は断然グリーンアップル。ナカザワです。



今日は面白い記事があったので、ご紹介しますね。


みなさんは、食べ放題とか行ったりしますか?


僕も、焼肉だったり色々行ったりします、安くて、友達と行くとなんか楽しいですよね。


そんな食べ放題を経済学的に考えてみます。


確かに、食べ放題は、消費者にとってお得に感じられますよね。


ところが、相手も商売です。


当然、自分のところが損をするような価格設定にはしていないはずです。


例えば最もシンプルでわかりやすいのはファミリーレストラン等にある「ドリンクバー」ですね。


通常、ドリンクバーではだいたい200〜300円ぐらいの価格ですが、原価はせいぜい5〜15円程度だと言われています。


これで元を取ろうと思ったら20杯も30杯も飲まなければならないわけで、これはどう考えても無理です。


それが一体どうしてなのかを考えてみましょう。


ポイントは、『固定費と変動費』にあります。


そもそも飲食店のコスト構造は固定費と変動費から成り立っていて、店を開けたことで、お客さんが一人もこなくてもかかるのが固定費(家賃や光熱費等)、来た人数分に比例してかかるのが変動費(食材費等)です。


したがってお客が一人も来なければ固定費分がまるまる赤字です。


お客が一人来れば(一人当たりの料金−変動費)だけ赤字が減ります。したがってたくさん来れば来るほど儲けは多くなります。


また、別の視点から考えると、1人前を100人前にしたとしても、そのままコストが100倍になるわけではないということです。



一般的に、食べ放題で元を取るのは難しいと言われていますが、コスト構造を見てみると、意外とわかりやすいものです!


こんな感じで身の回りの、よく言われるけど実際どうなの?っていうところを調べていけると、面白いですよね。


以上、ナカザワのシェアでした。



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