「何回やっても失敗してばっかで、もーやめたって笑った。」

「自分はいいとこ、れくらいなんだな、言いかけてまた笑った。」

「最高」称賛して

「最低」見下して

「普通」に身を隠した

「philosophy」

くだらない理由に後悔を乗っけた感情は、

今に心ない言葉を巻き戻せない時間と共に放つ。

言葉と感情は二律背反

落ち着いた曲が聴きたくてかけた音楽からは、どれも似たようなラブソング。

イヤホンを外し、空の色が変わるのを見ていた。

何を悩んでたのか思い出そうとしたら、笑顔とため息のことばかり。

太陽は何も知らない顔で完璧な朝を連れてくる

全自動で続く日常を何となく

でも必死に止めないように、止まらないように。

「眺めの空」

「すべての悩める人へ」よかったら見ていってください。

「俺たちは手を伸ばす 雲を払い 空を貫き 月と火星は掴めても 真実、未だ届かず」

過去と向き合い、色んな事を受け止めて前に進めど、結局真実(人の本心、悲しみ、辛さ、想い、馳せた後悔)にはいつまで経っても辿り着かないという言葉。

人は誰しも悩みを抱えている生き物、その悩みは十人十色で一つとして同じ状況はこの世に存在し得ない、人が抱く感情の種類の中に無駄なものなど無い。

しかし、その無意味な理不尽を通し人は成長という癒しを得る。

悩みは理想を映す鏡で、未来の自分がどうありたいかという希望を映し出してるとも考えた、どの人間もその無意味な希望に気づけない。

「悩みを持つ人へ」それはいつしか大きな「力」「自信」「未来」へと姿を変えていく、大きければ大きい悩みほど重い決断を迫られる日がいつかやってくる。それらは理不尽で、どうしようもない答えしか出ない時もきっとあるだろう、しかも奴らは責任なんて感じることはなく限りなく無責任だ。

だけど目の前に出てきた悩みに背を向けてはいけない、それが、夢だろうと、人間関係だろうと、恋愛だろうと。

いくら技術が発達したって人の内側にある真の感情にたどり着ける方法なんて今後一切存在し無い。

「正解なんてない」

自分が信じた方に向かっていければそれが正解で、それが答えだと私は信じている。

この考え方は頭悪いかな、でも、

人生はきっと短い、だけど、自分のやりたいことから

目をそらして生きていくには長すぎる。とそう思う。

やりたいことをやると、きっと色んな人が色んなことを言うよ、

「そんなの無理だからやめろ」「だせえやめとけ」「こっちの方が利口じゃない?」

好きなように色んな事を言ってくる

離れたところから否定してくる奴の言葉なんて耳を傾けずに、あなたがやりたいこと、あなたが幸せになって一緒に喜んでくれる人の言葉を聞いて、そしてその人数だけを数えろ、あなたの事を嫌いな奴の人数なんて数えて生きるな

人生の中で1番いらない時間は「自分はダメだ」と思い込む時間。

失敗の連続、うまくいかない友人関係、あまり悩みを打ち明けれない家族、叶えられそうにもない夢、時には立ち止まって傷心する時間があってもいいのかもしれない、だけどそれらは短くていい、若いうちの環境で人生なんかなおさら決まらない。

小さい悩みから大きな悩みまで、

「大丈夫、間違っちゃいない」

「自分を信じて欲しい」

人に相談すると、くだらない悩みだと嘲笑されることがあるかもしれない、「そんなことで悩むなよ」と。励ましと捉えるか受け流しと捉えるか、受け取ったその心は表裏一体、紙一重、人が悩んでるのであれば、それらはその人にとって限りなく大切なことで、ものすごく辛いことなのだ、「真実、未だ届かず」人なんて心の底から全てをわかり合うことなど不可能だ。

しかし、あなたが悩みを打ち明けた時、もし肩を並べてくれる人がいるならば

その人は、、、、、、、、


I am NOT afraid to say

(声に出すことを恐れることなかれ)

Where there is a will, there is a way

(意志あるところに道は開ける)




今回はやりたいこととその中で生まれる悩みや葛藤を書きました。相変わらず拙いですね〜。後々見返していつも笑います。人生って関わっていく人間で大きく左右されると思うんです、環境がその人を変えるっていうでしょ?それと同じです。自分が「あ、ダメだこりゃ」ってなった人間関係は切れるもんなら切ってった方が吉です、逆にめちゃくちゃ信頼できる友人や先輩っていますよね、人生って多分数少ないそういう人たちと幸せになってくためにあると僕は思うんですね、「若輩者が人生を語るな」とか言われそうなんで「僕は」といれました。誰にも文句は言わせません。僕はこの歳でラッキーなことにそんな仲間が何人かいます、心交わしました、最早血の繋がり超えました、そんな人たちとずっと一緒にいたいですね、なんか前にも書いたような、、、、、では、また。