AGESTOCKに入ってみて

私がAGESTOCKの存在を知ったのは、コロナで世間がざわざわしはじめてから。
(ちょうど元々入っていた大学のサークルを辞めて、2年生になったらインターンしようかな、新しいキャンパスの近くで新しいバイトを探そうかなとわくわくしていた頃でした。)


やろうと思っていたことができなくなった、そんな状況の中で見つけた団体がAGESTOCKでした。(春休み中にこれからのことを考えて「大学生のうちにしかできないことをやりたい!」と思っていた私にはぴったりの団体だなと感じました。ちなみにTwitterで見つけました笑)

実際に入団を考え始めてからは、2年生からなのに周りとうまくやっていけるのか、バイトや学業との両立はできるのかとずっと悩んでいましたが、最終的にはやってみなきゃ何も始まらない、合わなかったら辞めちゃえ!という超ポジティブな考えで入団を決めました。


実際に入団してみてからの活動は、コロナ禍の中でできることを工夫して、そして学年に関係なく意見を言い合ってできたんじゃないかなーと思っています。
そして、学校の違う友達ができたり、OB・OGの方のお話を聞く機会もあったりと、まさにAGESTOCKじゃなきゃできなかったこと、大学生でなくてはできなかったことができました。(こんな状況の中でもそれができたことがとてもうれしかったです!!)


今はまだコロナの状況がどうなっていくか分からないし、加えて、自分自身の力も足らなくて規模の大きいイベントを企画したりすることはできないけれど、来年のAGESTOCK2021に向けて今できることを精一杯やっていきたいなと思います。

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