AGESTOCKに入って

高校の文化祭でやっていた舞台の裏方の仕事。
「将来はこれを職業にしたい」
そう願ったが、親に大反対される。

色々複雑な思いを持ちながら大学に進学。
そこでは、リーダーシップを開発する授業を受講することになった。
授業内でインプットし、外でアウトプットする。
「リーダーシップを発揮すること」
それがコロナ禍における唯一の楽しみになった。

そんな中、オンラインでも参加できるインカレを探していた。
そこで出会ったのがAGESTOCKだった。

イベント局に入れば、高校の時に夢見ていたことができる。
そして、大学で培っているリーダシップを発揮できる。
こんないい学生団体はない!
そう思い、私は何も迷うことなく入団した。

当時一緒に入団した人はみんな辞めてしまった。
しかし、新しい友達が沢山できた。
楽しい部分もあるが、忙しく大変なときもある。
その中でも、とてもやりがいを感じている。

コロナ禍で活動が制限されているが、
これからもAGESTOCKに貢献できるように頑張りたい。

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