AGESTOCKに所属した理由

私は、もともとサークルに入るとしたら、何か今の自分にとってタメになる、将来の自分にとって役に立つ、そんな経験のできるサークルに所属したいと思っていました。

そんなことを考えていたら、あっという間に時間が過ぎてしまい気づいたら秋になっていました。どこのサークルにしようか迷っていたところ、1人の友人がAGESTOCKというサークルがあることを教えてくれました。Twitterを見てみると大学生では、なかなか経験できないことを沢山経験できることを知り、とても興味を持ち入団することになりました。

私は、渉外局という局に入りました。まず、この「渉外」という言葉も聞きなれない方は多いのではないでしょうか。この局は、AGESTOCK実行委員会が活動するための資金を企業と様々な企画を行うことで調達する営業活動を担当しています。「スーツを着て企業とやりとり」そんな体験滅多に大学生ではできませんよね。私は、将来海外とのやりとりをしながら企業でマーケティング活動をしたいと思っています。そんな将来の夢にこのサークルでの活動は大いに役に立つと思っています。

このサークルでは、企業の方々との関わり方、仕事の重みを知ることとともに、大きなサークルならではの様々な大学生の方々と関わって沢山の知識を共有させていただきたいと思っています。

現在、新型コロナウィルスによって思うように事が進んでいないのが現状ですが、できるだけ多くの企業さんと関わらせていただきAGESTOCKを支えていく事ができたら、と思っています。

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