悲惨な修学旅行②

10 AGRADA

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①の続きのお話をします。

アレルギーを起こし、一時はどうなることかと思った修学旅行でしたが、その後のメコン川クルーズではよりベトナム人の暮らしを身近に感じることができる体験でした。日本の川よりだいぶ濁った川を小さな手漕ぎ船で下ると言うものです。ものすごく狭いこの川は、地元の人の生活には欠かせない川です。漁をしたり、洗濯をしたりしているからです。お昼はそんな濁った川で漁れた魚を食べました。みたことのない魚で素焼きにしているものです。見た目はあまり食欲をそそりませんが、食べてみると意外と美味しかったです。春巻きの皮のようなものに野菜とその魚、タレをつけて食べました。ベトナムといえばフォーを思い浮かべると思いますが、もちろんフォーも食べました。日本で食べるフォーとはまただいぶ味が違いました。

そんな多くの経験をした修学旅行も終わりを迎え、帰りの飛行機に乗ろうとした時、ある1人の男の子が戻してしまったのです。その後も搭乗前、搭乗後、日本に着いてからも相次いでみんなの体調が急変し、機内は騒然。成田空港に到着すると救急車が何台も待ち構えており、ニュースにまでなってしまいました。原因は未だ不明。集団食中毒と言う人もいれば、ノロウイルスと言う人も、、、

そんな中、私は体調を崩すことなく帰国しました。一体、何が原因だったのでしょうか?






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