学術委員会で1年間活動して感じたこと

皆さん、こんにちは!!今回の記事を書きます本下慧です!

簡単に自己紹介をしたいと思います!!!
私は大学で楽しく薬学を学び、野球やラグビーというようなスポーツにも勤しみ文武両道を行なっています。今回は僕が1年間活動した結果得られたことについて書かせてもらいます。


まず皆さんに知ってもらいたいということがあります。
それは人生観が180度変わるということです。✨
活動する以前はなかなか自分の行動がロジカルに考えることができず、自分の赴くままに行動をしていました。
しかし1年間活動をしたことによって、なぜそのような行動を取ったのかということに詰まることもなくなってきて、論理的思考力が付きました!😃
これは自分の日常生活においても応用が効いてきています。
野球をしているときになぜそのようなプレーをしたのかという事を考えるようになってきて、野球スキルもかなり向上しました
この1年間で私はとてつもない成長をすることができました。
現在行っている活動はもちろん、人生においても大幅な成長をさせてもらえました。
振り返ってみると、学生団体というものは同期、同級生だからこそ言えることがあると思いました。
同じような目的を持って、同じように成長をしたいと思って集まった意識の高いメンバーが周りにいたことで自分がより成長できたのではないかと思います!✨


もしかしたら大学内での活動でもできていたのかもしれないと考えることもありました。
でも、今の自分があるのはこの団体のおかげです!
自分を変えてくれたこの団体について皆さんに知ってもらいたいのですが、今後の記事をぜひ読んでいただきたいです!👍

私たちが行う企画に参加してもらい体験してみてください!
私たちの団体にはすごいメンバーがたくさんいます!
次回の記事も読んでもらえると嬉しいです😊

関連記事