学術委員会に思うこと

2018年の12月、自分は日本薬学生連盟に参加したと同時に学術委員会に参加しました。

自分のこの2年間は日本薬学生連盟での活動=学術委員会としての活動ではないかと思います。       なぜそう思うのか?

それは学術委員会で行ってきたことが日本薬学生連盟の活動に直結していると考えているからです。

実際に1年目は薬学生連盟という団体がどのような認知されているのかということについて様々な地域に出向いてどのように見えているのかということについて考えることができました。今年は団体を知ってもらうためにはどのような広報活動や内部での活動をするのがいいのかということについてかんがえることができています。

自分は研究に興味があり、同じような考え持つ学生と話をして薬学とは何かについて考えていくことが学術委員会で行いたいことでしたが、実際中に入るとそれ以前の問題があることに気が付いたので、やりたいことが変わってしまいましたが、このことが委員会での活動に繋がるのではないかと考えています。

人は時の流れと共に成長していくのだなっ

実感しています。

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