【お遍路のきっかけは嫉妬から】
お遍路したきっかきについてちゃんと話したことがないから話そうと思う。
今回の投稿は全て自分の気持ちを記録用としても本音で語ろうと思う。
お遍路始めた1番のきっかけは最初に書いた通り嫉妬心から始まった。
まず旅に出たきっかけも嫉妬心から始まった。旅に出たのは大学3年生のヒッチハイクをしたりしてた時に旅に興味を持ったのがきっかけだった。それから社会人になったけど毎日旅の動画を見ていて、社会人で毎日同じことしてるのに旅してる人は毎日楽しそうで嫉妬していた。旅にはどのみち出るつもりやったけど、会社を辞める決心をつける為に毎日旅の動画を見まくって自分の嫉妬心を無理やり高めていた。そしてついに旅に出ることを決めた。親にはおもいっきり反対されたけど反対されても辞めるつもりは無かった。今は親にも納得してもらって応援もしてもらってる。
実際ヒッチハイクで旅に出てみて旅はものすごく楽しかったけど、旅を長く続けてると旅に正直飽きてくることが多かった。その時に旅前に動画を見てたうにくん、あつし、ガンプさんとか自走系の旅も楽しそうやなってめっちゃ思うことが増えた。
その嫉妬心は自分か相手のことを否定したら消えるけど、それなら自分も自走旅をしてヒッチハイクと自走旅のどっちが楽しいか確かめようと思った。それでちょうど良いと思ったのがお遍路だったからお遍路をすることにした。
だからお遍路に正直深い思い入れがあるわけでも無く自走系の旅をしてる人への嫉妬心からお遍路をすることにした。
【お遍路の感想】
正直舐めてたけど思ってたよりきつかった。
朝から晩まで肩と足の激痛と戦う、足に水膨れ一生できる、山道が多くて歩いてる時の9.5割はきつい、汗だくで風呂にも入れずべとべとで寝る、夜は暑くて眠れない、朝は暑くて汗だくで起きる、蚊に噛まれまくる。
でもこんなにじんどいのになぜか歩くのが楽しくて辞めようと思ったことは一回もない。歩くのが楽しい理由は自分でもはっきりわかってない。
社会人を辞めて旅に出てしんどいと思うことはほとんど無かったけど、お遍路は社会人と同じくらいしんどかった。でもお遍路のしんどさは社会人のしんどさとは違う。自分は社会人の時正直そんなにやりたくない仕事をしてたから、自分に嘘ついたりやりたくないことをしてることがしんどかった。お遍路も身体的にも精神的にもしんどかったけど、自分でやりたいと思ったことで感じるしんどさだったから「心地いいしんどさ」やった。じんどいのに変わりはないけど全く違うしんどさでしんどいのすら楽しかったし、後半はあえてしんどい山道を本気で求めた。
【お遍路中のTikTokライブ】
TikTokライブも本音を言うと、歩きながらTikTokライブしてるりゅうぞうのことを「歩きながらライブなんかして」って馬鹿にしてた。
でもりゅうぞうがTikTokライブでたくさんの人が会いにきてくれるのを見て羨ましいと思った。
だから自分もTikTokライブをすることにした。TikTokライブをしたのもきっかけは「羨ましい」っていう感情がきっかけだった。
【旅は飽きる】
1人で始めたお遍路だったけど気づけばりゅうぞうと長くいることになって、愛媛の半分と香川はほとんどりゅうぞうと歩くことになった。
ヒッチハイクは楽しいしこれからもするけど、正直ヒッチハイクに少し飽きていた。お遍路をして歩き旅は初めてやったけど、毎日歩く生活も長く続くと飽きてくる。
歩くのも楽しかったけどりゅうぞうは自分よりお遍路を楽しんでるように見えた。違いを考えたときにりゅうぞうは色んなおもしろいことを考えて歩いてる中で色々挑戦してるって思った。旅をどれだけ楽しめるかはおもしろい出逢いに期待したり運任せと思っていたけど、自分でどれだけおもしろいことを考えてどれだけ自分がわくわくすることをできるかで旅をどれだけにもおもしろくできると思った。旅に飽きるか飽きないかも結局自分次第。
嫉妬心があっても自分の中で自分か他人を否定したらその嫉妬心は無くなる。でもその羨ましいって気持ちは新しいことに挑戦するきっかけになると思う。
旅とお遍路を始めたきっかけについて話したけど改めてお遍路をして良かったってめっちゃ思う。しんどいことの方が多かったけどそれ以上に楽しい出逢いがたくさんあった。
1人で始めたお遍路も気づけばたくさんの友達ができて色んな人に支えられてるお遍路になった。
改めてお遍路中に出逢えた方ありがとうございました。
これからも後先考えず自分がわくわく感じることを直感でやっていく。
お遍路したきっかきについてちゃんと話したことがないから話そうと思う。
今回の投稿は全て自分の気持ちを記録用としても本音で語ろうと思う。
お遍路始めた1番のきっかけは最初に書いた通り嫉妬心から始まった。
まず旅に出たきっかけも嫉妬心から始まった。旅に出たのは大学3年生のヒッチハイクをしたりしてた時に旅に興味を持ったのがきっかけだった。それから社会人になったけど毎日旅の動画を見ていて、社会人で毎日同じことしてるのに旅してる人は毎日楽しそうで嫉妬していた。旅にはどのみち出るつもりやったけど、会社を辞める決心をつける為に毎日旅の動画を見まくって自分の嫉妬心を無理やり高めていた。そしてついに旅に出ることを決めた。親にはおもいっきり反対されたけど反対されても辞めるつもりは無かった。今は親にも納得してもらって応援もしてもらってる。
実際ヒッチハイクで旅に出てみて旅はものすごく楽しかったけど、旅を長く続けてると旅に正直飽きてくることが多かった。その時に旅前に動画を見てたうにくん、あつし、ガンプさんとか自走系の旅も楽しそうやなってめっちゃ思うことが増えた。
その嫉妬心は自分か相手のことを否定したら消えるけど、それなら自分も自走旅をしてヒッチハイクと自走旅のどっちが楽しいか確かめようと思った。それでちょうど良いと思ったのがお遍路だったからお遍路をすることにした。
だからお遍路に正直深い思い入れがあるわけでも無く自走系の旅をしてる人への嫉妬心からお遍路をすることにした。
【お遍路の感想】
正直舐めてたけど思ってたよりきつかった。
朝から晩まで肩と足の激痛と戦う、足に水膨れ一生できる、山道が多くて歩いてる時の9.5割はきつい、汗だくで風呂にも入れずべとべとで寝る、夜は暑くて眠れない、朝は暑くて汗だくで起きる、蚊に噛まれまくる。
でもこんなにじんどいのになぜか歩くのが楽しくて辞めようと思ったことは一回もない。歩くのが楽しい理由は自分でもはっきりわかってない。
社会人を辞めて旅に出てしんどいと思うことはほとんど無かったけど、お遍路は社会人と同じくらいしんどかった。でもお遍路のしんどさは社会人のしんどさとは違う。自分は社会人の時正直そんなにやりたくない仕事をしてたから、自分に嘘ついたりやりたくないことをしてることがしんどかった。お遍路も身体的にも精神的にもしんどかったけど、自分でやりたいと思ったことで感じるしんどさだったから「心地いいしんどさ」やった。じんどいのに変わりはないけど全く違うしんどさでしんどいのすら楽しかったし、後半はあえてしんどい山道を本気で求めた。
【お遍路中のTikTokライブ】
TikTokライブも本音を言うと、歩きながらTikTokライブしてるりゅうぞうのことを「歩きながらライブなんかして」って馬鹿にしてた。
でもりゅうぞうがTikTokライブでたくさんの人が会いにきてくれるのを見て羨ましいと思った。
だから自分もTikTokライブをすることにした。TikTokライブをしたのもきっかけは「羨ましい」っていう感情がきっかけだった。
【旅は飽きる】
1人で始めたお遍路だったけど気づけばりゅうぞうと長くいることになって、愛媛の半分と香川はほとんどりゅうぞうと歩くことになった。
ヒッチハイクは楽しいしこれからもするけど、正直ヒッチハイクに少し飽きていた。お遍路をして歩き旅は初めてやったけど、毎日歩く生活も長く続くと飽きてくる。
歩くのも楽しかったけどりゅうぞうは自分よりお遍路を楽しんでるように見えた。違いを考えたときにりゅうぞうは色んなおもしろいことを考えて歩いてる中で色々挑戦してるって思った。旅をどれだけ楽しめるかはおもしろい出逢いに期待したり運任せと思っていたけど、自分でどれだけおもしろいことを考えてどれだけ自分がわくわくすることをできるかで旅をどれだけにもおもしろくできると思った。旅に飽きるか飽きないかも結局自分次第。
嫉妬心があっても自分の中で自分か他人を否定したらその嫉妬心は無くなる。でもその羨ましいって気持ちは新しいことに挑戦するきっかけになると思う。
旅とお遍路を始めたきっかけについて話したけど改めてお遍路をして良かったってめっちゃ思う。しんどいことの方が多かったけどそれ以上に楽しい出逢いがたくさんあった。
1人で始めたお遍路も気づけばたくさんの友達ができて色んな人に支えられてるお遍路になった。
改めてお遍路中に出逢えた方ありがとうございました。
これからも後先考えず自分がわくわく感じることを直感でやっていく。