自分を必要としてくれる場所

皆さんこんにちわ!今回初投稿させていただく岡本です!今回は自分がRealizeに入ってから1年で何を感じたかなどを伝えていければなと思います。まずはじめに自分はこのチームのリーダーの金子遥さんに高校三年生の夏に会いました。最初の頃の本音を言うと遥さんは本田圭佑、本田圭佑とうるさい人だなって思ってたし、実際に大学に入ったら自分のことなんか忘れてるんだろうなって思ってました。けど、その後もオープンキャンパスに行くたびに自分たちに声をかけてくれて大学入った後も挨拶などをしてくれて、だんだん遥さんのイメージが本田圭佑っていっぱい言ううるさい人から自分達のことを気にかけてくれるいい先輩ってイメージに変わりました。

そして大学入って数日語った時に遥さんが自分のことをRealizeに誘ってくれました。最初の頃は自分は違うサークルなどで忙しくてRealizeに名前はあるけどみんなとは一緒にいないし、ただ学校で会ったら挨拶するくらいって感じでした。そして他のサークルなどが落ち着いた時に久し振りに顔を出した時には知らない人はいっぱいいるし、もう既にその時には家族などができてて「あ、自分はその中には入れないかな」って思ってその時にRealizeをやめようと思ってるって事を遥さんに伝えた時に遥さんは自分のことをしっかり見て「お前にはいてほしい」って言われたのを今でも覚えてます。その時に「あ、自分はこの家族に必要とされてるんだ」と思いました。自分は今までの人生で人から嫌われるって言うことはあんまりなかったです。けれども、人から仕事を頼まれたりすることをありませんでした。なので自分はこのチームで自分のことを信頼してくれて仕事を頼んでくれたりしてくれるのがとても嬉しいです。自分が必要とされてるのがとても嬉しいです。遥さんを含め、この家族のみんなはこの家族の全員を大事にしてくれてるんだなと思います。自分は先月1ヶ月カナダに留学しました。たった1ヶ月留学しただけなのに帰ってきて、久しぶりに学校に登校した時にその時に学校にいたRealizeの数人が走って自分のとこに来てくれた時は本当に嬉しかったです。結局何が言いたいかと言うと自分はこの家族が大好きで仕方ないということです。それに加えて今年は去年よりももっともっともっとこの家族に恩返ししたいし、この家族に入れてくれた遥さんや、先輩方にもっと頼ってもらえるような存在になりたいってことです。なので今年1年もよろしくお願いします