憧れの先輩たち

初めまして!Realizeに加わることになりました。大野翔太郎です!

今日はRealizeに入ろうと思った理由を話そうと思います。

まず、僕の大学生のイメージは、バイトして、授業の終わりに遊んだりご飯に行ったりするのが日課だと思っていました。でも、高校を卒業した頃に親にサークルに入らないと友達できないよと言われたことがサークルに入ろうと思ったきっかけでした。運動も別にしたくないし文化部なんて全く興味を持ったことがなかったのですごい悩んでいました。大学のパンフレットの中にサークル紹介のページがあり、ボランティアのサークルがあることを知りました。僕は高校生の時に多摩大学と一緒に地域のゴミ拾いに参加していました。その時に同じ高校の先輩である遥さん翔平さんに出会いました。2人はRealizeに入っていたことを知った。半年ほど前のことだから顔なんて忘れているだろうと思いながらも挨拶をしました。2人は覚えてくれていた。ついでにRealizeの説明を聞きました。説明には、小さい子に英会話教室を開いたりたくさんの留学生と話す機会があることを聞いた。僕は、たくさんの留学生と話してみたいと思いました。また、ON、OFFがしっかりしていることを聞いた。確かにお昼にカフェテリアですごいわちゃわちゃしているのをよく見る。だが、会議に出てみると、みんな真剣に取り組んでいた。ON、OFFの切り替えがすごかったしカッコよく見えた。僕もこんな風になりたいと思った。4年間先輩たちについていきたいと思った。

これが僕のRealizeに入ろうと思った理由でした。