概要
参加理由 |
新しい文化や人の考え方に触れる ビジネスの経験を積む アイセックでの活動の集大成として研修をしたい |
渡航先 |
Brazil Vitoria |
インターンシップ内容 |
POSシステム、ERPを導入するスタートアップのベンチャー企業での マーケティング等 |
全体の目標 |
マーケティングをできるようになること 将来海外との関りを持った仕事をするので海外で働くことに慣れる ブラジルという新しい文化にて適応すること ギターをできるようになること 体を鍛えること ポルトガル語を話せるようになること 自分の将来の幅を広げ将来を考え直す事 |
今週の振り返り
嬉しかった事・楽しかった事 |
ホストファミリーがとても優しく愉快な2人なのでいろんなところに連れて行ってくれ ます。例えば、ハーレーダビットソンを2台持っているので、後ろに乗せてもらって ツーリングしたり、ハーレー好きが集まるカフェでいろんな友達を紹介してくれたり、 良いマンションに住んでる兄弟の家に連れて行ってくれたり、ギターを教えてくれたり、 近所の友達を呼んでくれて一緒に歌ったり、踊ったり。ホストファミリーのおかげで とてもブラジルを満喫してできています。出会って1週間なのに2人は自分のことを 日本の息子と呼んでくれました。ブラジルで誰も知らない、文化も何も知らない状況で 不安でしたが、この言葉を使うのおかげで不安がなくなりました。 |
学んだ事 |
ブラジル人の性格は聞いていた通り、大らか、愉快、フレンドリーという言葉通りの人が 多いです。もちろん人見知りをする人から全くしない人までいろんな人がいますが。 基本的には、この3つを多くの人が持っていると感じます。多くのホストファミリーの 友達に会い。自分は日本でコミュニケーション能力が高いとよく言われますが、 それでもたじろぐほどの勢いでハグして来たり、話して来たりします。 ブラジルには人見知りという言葉が存在しないんじゃないかと感じました。 そして、ブラジル人は家族と友人をとても大事にします。多くの人が17時前後で仕事を 終え、帰宅し、家族との夕食の時間、あるいは友達を招いての夕食の時間を 大事にしています。平日でも土日でも時間があれば友達の家に行ったり、 友達と電話したり、招いたりしています。日本では大人になるの飲み会でしか 友人と会うことが少なくなると思いますが、学生の時の関わりを大人になっても 持っている様子です。 なので、ブラジルはとてもストレスが少ないと思います。仕事に追われることも無く、 毎日愛する人たちと過ごし、科学的にもストレスを軽減するとされる ハグやチークキスを日常的にしているためからです。 |
大変だった事・辛かった事 |
インターンシップで従業員が辞めたり一人1ヵ月バカンスに行ってるので人が 不足している中、十分にインターン生の2人を指導する時間がなかった。 なので、自分である程度考えて質問したりしてできる事を見つけないといけ なかった事。さらに、英語での説明だから100%わかりきらない事。 |
来週に向けて
来週の目標 |
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Todo |
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