私は、社会福祉学科で社会福祉に関連する様々な事(社会保障や障害者福祉論、医学、老人福祉論などなど)を学んでいるのですが、
今日はそこで学ぼうと思った理由を投稿したいと思います。
社会福祉に興味を抱いたのは小学六年生のときでした。
きっかけは思春期に自己肯定感が無くなり、自分が1人浮いているような気がしたのです。そこで『人と違う人』について、考えるようになりました。
そこで興味を持ったのが、発達障害でした。
発達障害を取り巻く環境や現実など、発達障害に関わるものは手当たり次第調べました。図書館の発達障害関連の本は中学三年間と小学六年生の一年間でかなり読んだと思います。
『普通とはなんだろう』
この疑問の自分なりの答えを出せたのは、中学三年生の時でした。
明日は、私が出した答えと、その理由について投稿したいと思います!
最後まで見てくださりありがとうございます😊