メンバーインタビュー3 <青木美優 編>


みなさんこんばんは!

本日は南條が担当します。

今回もメンバーインタビューを行っていきます👏

インタビューするのは...Pando初登場の女子メンバー青木美優さんです!


ナンジョウ:それではインタビューを始めていきたいと思います!

アオキ:はい!

ナンジョウ:まずAsia Lab に入ったきっかけを教えてください

アオキ:私は今年3月にカンボジアへ渡航する予定でした。ですが、コロナウイルスの感染
   拡大を踏まえ、渡航を断念しました。そのことが心残りになって、よりアジアに興味
   を持つようになりました。そんなときになるうくん(田守那瑠)から「もし興味があっ
   たら」と声をかけてもらい説明会に参加しました。その時に「この子達と一緒に学生
   の間に何かしたい」と感じ参加しました。

ナンジョウ:なるほど。ではその「何かしたい」は具体的に決まっていたりしますか?

アオキ:具体的にというか、0から1を作りたいというのは思っています。だからこのみん
   なで作り上げるAsia Labの形態はすごくいいと思いました。

ナンジョウ:じゃあ、実際にこういうものを作り出したいというものはありますか?

アオキ:こういうものというのはないですが、自分は渉外部門に入ってるんですけど学生だ
   けでは作り出せないものも多いので、大人とのつながりを作るためにNPOの人とか
   に声をかけにいったりしてます。

ナンジョウ:それは渉外としてですか?それとも個人の...

アオキ:渉外としてはまだ本格的に動けてないのでぬりぬり(ヌリノ代表)と2人で声をか
   けていってる感じですね。あと余談なんですけど...お父さんがつながりのあるNPO
   の人たちを紹介してくれたりしてつながっていったりもしてます。

ナンジョウ協力してくれるお父さんって...ええなあ...(笑)

アオキ:お父さんが私たちの活動自体に興味があるんじゃなくて、学生だけやと限界がある
   からって言って自分の持ってるつながりを紹介してくれてるだけやけどね。

ナンジョウ:それでもええことやん...(笑)
     あ、じゃあ次に行きますね。渉外部門所属ということでしたが、美優ちゃん個人
     としてAsia Labをこうしていきたい!みたいなのを教えてください。

アオキ:まだ出会ったばかりの人も多く、気持ちが一つになってないと感じてます。だから
   一人一人が熱い想いを持った団体にしていきたいです。

ナンジョウ気持ちが一つになってないというのは何か思い当たる節が??

アオキ:いろんな事情でまだミーティングに参加したことがない人も何人かいて、その人が
   どういう人かわからないっていうのがありますね。

ナンジョウ:たしかに。実際顔を合わせないとわからないこと多いし。じゃあ次に美優ちゃ
     ん個人のことを...あ、渉外に入った理由聞いてなかったですね(笑)
     お願いします!(笑)

アオキ:はい(笑)
   リアルに活動している団体とつながるための架け橋になりたいって思ったのと、将
   来営業関係の仕事に就きたいのでそのためにコミュニケーション能力を上げたい
   思っているからですね。

ナンジョウ:え、美優ちゃんってすごいコミュ力高いと思ってるんですけど、まだ上げたい
     というのは何か理由がありますか?

アオキ:やった褒めてもらえた(笑)
   たしかに自分も誰とでもしゃべれる方だと思ってますが、それは友達間だけかもし
   れないじゃないですか。でも、仕事を始めたら目上の人とコミュニケーションを取
   らないと機会が増えるのでそのときに応用できるか不安で。だからもっと上げたい
   と思ってます。

ナンジョウ:あー納得です。すごくいいことやと思います!
     では、最後に意気込みをお願いします!

アオキコミュニケーション能力をもっと向上させ、社会に必要とされる存在になります!
   あれ、大雑把すぎました?(笑)

ナンジョウ:意気込みなんで大丈夫ですよ(笑)
     では、ありがとうございました!


はい!こんな感じでした!
楽しくインタビューできた様子が伝わったのではないでしょうか?(笑)

次回の担当はタバタレンです!

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