メンバーインタビュー4 〈 八木 耕太郎〉

みなさん、こんにちは!

Asia Labの田畑 蓮です。

今回のPandoでもメンバーインタビューを引き続きしていきます!

今回、インタビューするメンバーは、Asia Lab最年少である高校2年生の八木 耕太郎くんです!

高校1年の時にインドネシアでゴミ山問題の視察経験があったり、フレームワークの授業でも大学生顔負けのプレゼン力を発揮しており、期待度&注目度No.1のメンバーです!


田畑 蓮それではインタビューを始めます!

八木 耕太郎:はい!お願いします!

田畑 蓮:最初の質問!Asia Labに加入したきっかけは? 

八木 耕太郎:きっかけは、蓮さんに誘ってもらったことです。オンライン説明会にも参加して、自分も入りたいなって思いました。

田畑 蓮:そうだったね(笑) 耕太郎に声かけて良かったわ〜。じゃあ次の質問に行くね! Asia Labでの活動を通して、どのように成長したい?

八木 耕太郎:今まで色んなセミナーに参加してinputばかりしてきたんですけど、メモをしてると自分の中で疑問や意見が溢れ出てきちゃって。それらをoutputできる力を身につけていきたいです。また、大学では答えのない分野を学びたいので、今のうちから答えのない問いに自分の意見や考えを持てるようになりたいです。

田畑 蓮なるほど〜! フレームワーク授業とか、超outputやもんな〜! それじゃあ、次の質問! 漠然とでもいいんだけど、将来の夢は何?

八木 耕太郎うーん、、、そうですね、、、将来の夢は、「今を大切に生きる」ですかね。

田畑 蓮ほうほう、どういうこと?

八木 耕太郎将来のことをすごく考えて、悩んでしまうことがよくあるんですよ。

田畑 蓮わかるわ〜。俺も超ある(笑)

八木 耕太郎将来のことで悩んでても、今は進んでいくんだから、今を大切に生きたいんです。立ち止まらずに、走りながら考えたいです。

田畑 蓮おお〜。なるほどね。耕太郎の言葉って、意外と当たり前のことなんだけど、耕太郎が言うとインパクトあるな。耕太郎ブランドかな(笑)

八木 耕太郎いやそんなことないですよ(笑)

田畑 蓮次の質問! 耕太郎って通信制の高校だよね?どんな感じなの?

八木 耕太郎:高卒資格の取得と大学受験対策の2つの目的で所属しているんですけど、良いところとしては、自分の要望通りに授業を受けれることですかね。授業の時間も自分で決めれるし、教科も自分で決めて、先生がマンツーマンで要望に沿った授業してくれるので。悪いところは、やはり通信制なので、友達などの横の繋がりができないことですかね。

田畑 蓮:なるほど。確かにどちらも大切だけど、バランス取るのって難しいよね。じゃあ最後に。最年少としてAsia Labでのこれからの意気込みをお願いします!!

八木 耕太郎:あまり最年少とか意識してないんですけど、、、(笑) 自分より知識や経験が豊富な先輩ばかりなので、吸収して自分をアップデートしていきたいです!

田畑 蓮:いいね! これからも頑張っていこう! インタビューは以上で終了です! ありがとう!

八木 耕太郎はい! ありがとうございました!


みなさん、いかがだったでしょうか?

僕がインタビューを通して持った印象は、“高校2年生とは思えないほど、堂々と自分の考えを言うことができ、謙虚さと向上心もしっかり兼ね揃えているな”という感じです!

これから注目していきましょう!

今回は以上です! ありがとうございました!

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