あつぶんの活躍

私は、昨年末にあつぶんの運営に加入しました。生徒会や文化祭執行部に所属していたため、それ以前から何度か大会の参加者として関わっていたので当団体の存在を知っており、各学校の文化祭に対する意欲をまとめて理想を形にしようとしていることに魅力を感じたため、運営参加を希望しました。

本来なら今年3月に大会を開催する予定でしたがコロナウイルスの関係で頓挫、オンラインでの開催はあったもののまだれっきとした運営らしいことは、私は大会の開催に関してはできておりません。

しかしそのコロナウイルスの関係で社会の様々な物事が見直されています。これからきっと学校生活の様式が大きく変わり、文化祭のあり方も変化するでしょう。そんな今だからこそ繋ぎの役であるあつぶんが沢山の学校の案をとりまとめ、変化する新しい文化祭の価値を高められるチャンスだと前向きに考えています。私も運営の一員として積極的に活動に参加し、各学校の有意義な意見交換そしてよりよい文化祭へ、大いに貢献したいと思っています。