皆さん初めまして🙇学生団体BANE↗︎副代表の伊藤奨真です。
今日は私の「夢」であるエンジニアについて書いていきたいと思います。
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私がプログラミングに出会ったのは大学一年生の春、大学の授業でのプログラミング実習でした。初めてプログラミングをした時は、難しすぎて何もわかりませんでした。
1文字間違えれば動かない、どこが間違えてるか自分で探して解決しなければならない、日々エラーとの戦いでした。
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そこから1年間大学でプログラミング学習したのですが、だんだんと以前苦戦していたことができるようになったり、Webサイトを実際に作れるようになったり、楽しいなと感じることが多くなりました。
もちろんエラーは今でも何百回も起こります。
でもそれも含めて楽しいな、プログラミング面白いなと思うようになりました。
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2021年1月私は将来エンジニアになりたいと思うようになりました。
これは今自分が運営している学生団体BANE↗︎のおかげでもありました。
プログラミングができることで団体のwebサイト作れたり、団体専用のアプリを作れたり、唯一無二のことができると思いました。
また自分が作ったWebサイトやサービスが人のためになるかもしれない。
日本中の人が自分が作ったサービスを利用するかもしれない。
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そんな可能性を秘めたプログラミングに僕は真剣に取り組もうと思いました。
今は学生団体として若者に夢のきっかけを与えたり、夢を叶えるためのステップアップを促していますが、将来は自分の手で若者が夢を見つけられる、叶えられるプラットフォームを開発し、自分が夢のきっかけを与えてもらったような体験をたくさんの人がしてくれたらと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございました🙇♂️
しょうまがエンジニア目指そうと思った経緯を初めて知った!!
プログラミングという手段で何をどこに還元したいか、夢が明確化されてて尊敬の念
一緒に頑張らせて!
「将来は自分の手で若者が夢を見つけられる、叶えられるプラットフォームを開発する」とか激アツじゃん!!
「夢を叶える」ということに向き合って、最強のエンジニアになってな。
お前ならできる!!