人から嫌われるような一年を過ごしたい

4年生になり就職活動も本格化してきたこの月、

何がしたいか考えました。

4年生だから就活しよう、卒論しよう、単位取ろうなど。よく聞きます。

“馬鹿らしすぎする”

就活、卒論、単位。やって当たり前。

そもそもそれは”やらなければならずやるべき事”じゃない？？

そこは人の価値観なのでそれ以上は突っ込みません

俺がやりたい事は(就活と並行していましてる事)

“人を引っ張れる事、洗脳できる事”

具体的に言うと、

学生団体の運営の責任者、新しい学校でのTA、プログラミングスクール、大学での英語のTAなど

書けばキリがない。

これを何人かに話したら、

就活大丈夫なん？そんなになんでするん？、それはやめたほうがいいよ、など

誰でも話せる事ばかり言われました。

“ウザイ”

と思いました。

就活、ちゃんとやります。

なんでそんなに？　全部やりたい事だからです。

やめたほうがいい、お前は俺の親？w

この考えでい続けた結果

周囲からある程度人は消えました。

“あ、嫌われたんだな” とかんじました。

逆にここで嫌ってもらえればお互いの為になると感じました。

嫌われる生き方をする事で僕は単に

“自分という独自の存在を残したい”

ある本に書いてました。

人を嫌うときは

人間関係や価値観、生き方の違いだと

俺は人のこと伺って行動するのやめます。

俺は大学生という、特段スキルの有無関係なく、社会で言われる大きな責任を背負わず、多くの経験がうちに、

人に教え、人を動かす事をします。

人を動かす事が苦手な自分ですが、

ある意味、役職について権力濫用して行動します。

そして嫌われる生き方をします。

最後まで読んでいただきありがとうございます。