これからの音楽

おすすめの本


「音楽の危機-《第九》が歌えなくなった日 (中公新書)」 /岡田暁生


その理由は?


自分も日常的に音楽に深く関わっており、コロナ禍を経ての音楽の向き合い方や今までの音楽の定義が今見直されているという考えに深く共感しました。

この本はクラシックなどを中心に解説していますが、自分達が普段何気なく聴いているロックやポップスなどの音楽についても深く考えさせられる一冊です。


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